早朝の予想気温0〜-3度。 靴下2枚履きのソックスランニング。
足に冷えを感じない。
左足に痛みも残っている。でも、なぜかサクサク走れてしまう。
冷えた中でも軽い上体、回転数を上げた脚も軽やかだった。
きのうと同じコースを走って、ランタイム37分41秒。距離6.41km。
平均スピード時速10.20km。最高スピード時速12.90km 1kmごとの区間で観ると、あたり6分 / km以下の区間もあったし、最高4分47秒という区間もあったので、11月の裸足ランニング開始時よりも少しは脚が速くなっていると実感。
ソックスランニングで穴が空いた
走り終わって靴下の裏を見た。左足の親指と人差し指の間の部分に丸い穴が空いていた。12回履いて総距離66.84km。だから、フルマラソンを走っても穴が空かなかったことになる。
ソックスランニングの利点
（少し厚めの）靴下を履いてランニングする利点。
- 冷えから守ってくれる。
- 趾（足指）を擦れから守ってくれる。
- どこに穴が空くかで、どこから着地している部分が分かる
要点は、毎回、同じ靴下を履いてソックスランニングすること。