裸足マフェトン理論最大エアロビック心拍数Bでリカバリー。2015年9月は走り過ぎた。
目標
敬老の日。裸足マフェトン理論最大エアロビック心拍数Bランニング90分。ヒルリピート。
最大エアロビック心拍数Bは「ケガをしたか、トレーニングやレースでの成績が下がりつつある、風邪をよくひく、あるいはアレルギーがある」。私の最大エアロビック心拍数Bは124。
理由は、きのうの時点で9月の月間走行距離が226.98kmになったこと。月間走行距離が240km以上になると故障のリスクが高くなる。だからオーバーユースを避けるために最大エアロビック心拍数を下げた。
緩い上りの坂道と、緩くて起伏がある下りの坂道の繰り返し。
服装・装備
トップス。横浜マラソン2015Tシャツ。
ボトムズ。BVD BODY GEAR 吸水速乾 マイクロビキニにユニクロ ポケッタブルショートパンツ+。
左手首にPebble Watch、右手首にダイソー リストバンド。
耳にSoundPEATS(サウンドピーツ)ワイヤレススポーツヘッドセット QY7 white/yellow。
やはりiPhone6 PlusのBluetoothで認識されるものの、コントロールセンターのAir Dropの右側に表示されないBluetooth設定で接続解除して再接続。毎回再接続が必要という結論になった。
心拍センサーWahoo Fitness TICKR Xを胸に装着。バンドの電極(肌に接触する部分)と電極と反対側の表側を水で濡らす。
頭にはヘッドランプ ブラックダイヤモンド アイオン 80ルーメンを装着。
裸足マフェトン理論最大エアロビック心拍数Bランニング90分
ウォームアップ15分。最初の心拍ゾーン1は大きめに腕を振って、膝を曲げながら脚を上げてウォーキングしたら心拍数がいい感じで上がった。その後のゾーンも順調に心拍数が上がる。だいたい要領を掴めた気がする。
メイン60分(30分×2回)。最初の30分。5'45" / kmペースで走れたから上出来。次の30分。6'03" / kmペース。最大エアロビック心拍ゾーン超えのアナウンスが多かった。平均的に力を出せていないことになる。
クールダウン15分。クールダウンもおおむねうまくいった。
疲労が残らないよりリカバリーになった。9月の残りはこの調子で裸足ランニングする予定。
2015年9月21日(月)の裸足ランニング・データ
トレーニング Maffetone Method、90min、Up & Down 15min、走行時間01:30:35、合計時間01:30:35、総距離13.55km、気分最高、平均ペース06:41/km、平均スピード8.97km / 時、総消費カロリー676、平均心拍数109、最大心拍数127、平均ケイデンス59、TotalSteps14813、平均ストライド幅0.91m、上り103m、下り-99m、体重54.70kg、シューズ Barefoot、4367km、天気21℃、7km / 時 東北東、79%。