裸足でマフェトン理論のアネロビック・インターバル走。風が冷たかった。
目標
マフェトン理論のアネロビック・インターバル走60分。
服装・装備
トップス……ミレー ドライナミック メッシュNSクルー サイズS/M カラー ライトグレー。第1回さいたま国際マラソンT。モンベル EXライトウインドジャケット Men's ホワイト Mサイズ。
ボトムズ……ミレー ドライナミック メッシュ ボクサー サイズS/M カラー ブラック。ユニクロ ポケッタブルショートパンツ+ グレー。
鳩尾……ガーミン ハートレートセンサーHRM-Run。
左手首……GARMIN(ガーミン) ForeAthlete® 920XTJ White / Red。
右手首……ダイソー リストバンド。
両手……モンベル ウィンドストッパートレッキングミトン シールブラウン(SEBN)M。
足……裸足。
コース
1周約2kmの舗装路周回。
裸足でマフェトン理論のアネロビック・インターバル走
裸足でマフェトン理論のアネロビック・インターバル走で刺激入れ。
マフェトン理論のアネロビック・インターバル走でかすみがうらマラソン大会前の最終刺激入れ。心肺機能の維持目的。
ウォームアップ15分。ウォーキングから少しずつ速度を増してランニングへ。
日が照っていて暖かい。風が吹いてくると猛烈に冷たい。こんな時、モンベル EXライトウインドジャケット Men's ホワイト Mサイズを着ていてよかったと思う。『太陽と北風』の物語を思い出した。
ウォームアップ15分で最大エアロビック心拍数の下限まで上げてアネロビック・インターバルへ移行。
インターバルとリカバリーを約30分繰り返し。
後からガーミン・コネクトを見返したらインターバル8回できていた。
アネロビック・インターバル用最大エアロビック心拍数まで上げられる。が、何を思ったのか、最後の3本を自分のアネロビック・インターバル用最大エアロビック心拍数+2まで上げられると勘違い。それに気づいたのが最後のアネロビック・インターバル中で後の祭り。
最後の2本連続でチラ見した限りではペースが4'25" / kmに落ちていたから今日はそこで見切りをつけた。無駄な疲労を背負い込みたくない。
クールダウン15分。早めにウォーキングに移行して心拍数を下げて終了。
トレーニング効果2.1。この程度のランニングで維持なら申し分ない。
VO2 Max60。
リカバリータイム11時間。
予想タイム ハーフマラソン1:18:04、フルマラソン2:43:12。
距離10.01km、カロリー378C、平均心拍数123bpm、最大心拍数156bpm、トレーニング効果2.1、時間1:06:38、移動時間1:06:24、経過時間1:06:38、平均ペース6:39 / km、平均移動ペース6:38 / km、最高ペース3:41 / km、高度上昇12m、高度下降15m、最低高度54m、最高高度62m、平均ケイデンス171spm、最大ケイデンス204spm、平均歩幅0.88m、平均上下動比7.9%、平均上下動6.8cm、平均GCTバランス50.1%左/49.9%右、平均接地時間252ms、8.9度、晴れ、体感7.8度、8kph北北東の風、湿度40%。