裸足ランニング・ベアフットランニングの実践記録

裸足ランニング

SALOMON S-LAB ADVANCED SKIN 3 BELT SETを装着して裸足ランニング

SALOMON S-LAB ADVANCED SKIN 3 BELT SETを装着して裸足ランニング

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晴れ。裸足ランニング目標30分走。

8月6日の裸足ランニング中に痛くなった右足底の痛みが引いてきたのと、SALPMON S-LAB ADVANCED SKIN 3 BELT SETを買ったので装着して試走をしたかった。

SALOMON S-LAB ADVANCED SKIN 3 BELT SETを購入した理由とは?

YURENIKUI TANTOを装着するとコルセットのように腹部を圧迫する。腹部の動きと呼吸が制限されてしまう。

SALOMON S-LAB ADVANCED SKIN 3 BELT SETはストレッチ性がある柔らかな素材でできているて体にフィットしながらも可動性が保てそう。そうすれば腹部の可動性もよくなり、楽に呼吸が期待できる。

今日の裸足ランニング

8月6日から走っていなかったから、かなり走力が落ちていると思っていた。 しかし走ったら30分とはいえ、5分切りのペースだったのでひと安心。

後半、右足の着地がおかしくなって痛みが出てきたのでまた少し休足。休みながら少しずつ右足の着地を変えていく。

SALPMON S-LAB ADVANCED SKIN 3 BELT SET試走結果は?

装着。YURENIKUI TANTOより圧倒的に軽い。いちばん絞っても私のウエストでは少し緩かった。走行中に回ったらどうしようと思った。ソフトフラスク500mlは前面のポケットに横挿しにし、フラスクレースでソフトフラスクのキャップ(吸い口と本体の間)に引っ掛ける。前面のいちばん大きなメッシュポケットはソフトフラスク500mlが横たわって占有してしまうため、小さなポケットしかない。なのでiPhone等の小物を背面のファスナー付ポケットに入れた。YURENIKUI TANTOなら前面ポケットに余裕で収まる。

試走。装着感なし。ソフトフラスクによるベルトの揺れもほぼない。ベルトが左右に回転することもなし安心した。腹部の可動もよく、今までより楽に呼吸ができた。横挿しで中身が少なくなってくるとだんだんふにゃふにゃになってくるソフトフラスクの出し入れに慣れるまで時間が掛かりそう。

トレーニング フリー、走行時間00:30:44、合計時間00:30:44、総距離6.30km、気分 最高、平均ペース04:53/km、平均スピード12.31km/時、総消費カロリー497、平均心拍数161、最大心拍数180、平均ケイデンス93、TotalSteps5765、平均ストライド幅1.09m、上り88m、下り-69m、体重53.75kg、シューズ Barefoot、2269km、天気25℃、8km/時西、74%。

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