Polar H10 胸部心拍センサーの接続性テスト。
晴れ、12.6度、100%、南南西0.9m/s。
Strydのランニング・ストレス・バランス マイナス28。回復傾向。
雨上がりの晴天の下、マフェトン理論ランニング。
ウォームアップは順調。ウォーキングからジョギングへ移行したら急に低心拍数になって焦った。ウォームアップ時間12分が過ぎても低心拍数。
とりあえず頑張ってかなりペースアップしたら、今度は突然最大エアロビック心拍数ゾーン超のアラート。アラートは振動のみ。
即ウォーキング。間もなく最大エアロビック心拍数ゾーン下限に達した。
心拍数をちょくちょく見ながらウォーキングからジョギングへ移行。
心拍数の反応が鈍い。かなり遅れて表示されている感じ。
仕方ないのでペース基準でランニング。
今朝の、通電ジェルを塗布した時の事を思い出した。
少量のジェルだったかも。
23分過ぎから汗ばんできた。もうちょっと走ってみよう。
心拍数の表示が安定した反応速度に変化。安心して走る。
そしてクールダウン。
目標のマフェトン理論ランニング60分完了。
ここ数日、Polar H10 胸部心拍センサーの不安定な表示
Garmin Connect リカバリー9時間。
ガーミンの設定で認識している心拍センサーを確認。ANT+でHR10を認識している。ANT+番号で分かる。Bluetooth接続はされていない。
心拍センサーベルトの電極パッドを見る。たっぷり通電ジェルを塗布した時はランニング後も拭き取りたいほどジェルが付いている。今日は大部分乾いていた。
今回のPolar H10 胸部心拍センサー装着・動作確認の2つの教訓。
- 心拍センサーベルトの電極パッドに通電ジェルをたっぷり塗布する。しずく大。
- 受信デバイス2台に接続しない時は、Polar BeatにあるHR10の設定「2 x 受信用BLEデバイス」をオフ。