アトム ナイロン田植えタビ 薄底ランニング。目標トレンーニングモード15km、5'30" / kmペース。
iSmoothRun Proのトレーニングモードで5km×3回として登録。
2015年1月31日、1月最終日。
きのうの夜、遅い帰宅だった。でもどうしても走りたくたくなって早起き。
片耳ヘッドセットが見当たらないので、ランニング情報をPebble Watchだけに頼ることにした。
音声ガイドを「消音」に設定。コップ1杯の水を飲んだ。水を入れたペットボトルをYURENIKUI TANTOに装着。腹に巻く。
まだ暗いのでヘッドランプを着けて外出。但し点灯してない。
街灯がある場所では、Pebble Watchのライトを点けなくても、Pebble Watchの画面が充分よく見える。
それに1km毎のラップを振動で教えて画面に平均ペースや、iSmoothRun Pro対応の心拍センサーを装着していれば平均心拍数、最大心拍数を表示してくれる。
街灯がまったくない府中多摩川かぜのみち・サイクリングロードへ突入。ヘッドランプを点灯。
ヘッドライトに照らされてPebble Watchの画面がよく見える。
暗闇でも充分Pebble Watchが使えると思った瞬間。そして音声ガイドなしでもPebble Watchがあれば安心だと思った瞬間。
しかも次の5kmのインターバルが始まる前に振動で教えてくれる。「3、2、1、スタート」という感じのタイミング。まだインターバル走では試してないが、便利そう。
走っていたら、YURENIKUI TANTOが密着感がなくなってゆるゆるになっていた。ランパンも少し下に下がっている。走りながらYURENIKUI TANTOのベルトを引いて密着感を高めようとしたが、あまりうまくいかなかった。
15kmを走って、少しウォーキング。
トレーニング Run15km、5'30"、走行時間01:28:14、合計時間01:28:14、総距離16.07km、気分最高、平均ペース05:30/km、平均スピード10.92km / 時、総消費カロリー962、平均心拍数127、最大心拍数159、平均ケイデンス87、TotalSteps15559、平均ストライド幅1.03m、上り38m、下り-66m、体重51.75kg、シューズ アトムナイロン田植タビ 薄底L141205、278km、天気1℃、4km / 時西南西、84%。
ようやく夜が明けてきた。
ウォーキング後、フリーモードで帰路のランニング。基本5'30" / kmで、脚の調子がよければペースアップしていく。
ゆっくり走り出してだんだんペースアップしたら5分強のペースになっていた。
しかし途中から右脚に痛みが出てきたので、着地や脚の上げ方を変えたりして痛みが出ない方向を探りながら走りきった。
ランニングを終えて体重計に乗ったら、ランニング前から-2kg。YURENIKUI TANTOが揺れた理由がわかった。
トレーニング フリー、走行時間00:27:24、合計時間00:27:24、総距離5.33km、気分最高、平均ペース05:08/km、平均スピード11.68km / 時、総消費カロリー387、平均心拍数148、最大心拍数158、平均ケイデンス90、TotalSteps4975、平均ストライド幅1.07m、上り22m、下り-19m、体重51.75kg、シューズ アトムナイロン田植タビ 薄底L141205、294km、天気1℃、WC:-1℃、7km / 時北西、76%
Pebble Watchの日本での取り扱いについて
日本にPebble Watchの正式代理店がありません。
Amazonや楽天ではPebble Watchの並行輸入品を取り扱っています。
購入、使用を含めて自分で対処できるならよいと思います。