ここ数日、ランニングしている公園のトラックでMAFテスト第1回。
MAFテストとは、マフェトン・エアロビック・ファンクションではなく、マキシマム・エアロビック・ファンクション・テストの略称 ( 参照 " What is the MAF Test? " ) 。何故MAFTにしなかったのか? この略称の方が呼称しやすい気がするんだけど。
マフェトン理論では、MAFテストで有酸素 ( エアロビック ) 機能の進捗を確認する。
さて、ランニングを再開して数日でどの程度の実力なのか楽しみ。
曇り、気温16.5度、南風。
天気予報を見てアンダーウェア無しで、ユニクロ MEN ウォームドライハーフジップT(長袖) + モンベル EXライトウインドベスト Men's ホワイト Mサイズで外出したら、冷たい風が吹いていてちょっと怯んだ。
ガーミン フォアアスリート® 935のトレーニング・メニューを選択して胸部心拍センサーの数値を表示。その状態で公園のトラックまでウォーキング。
ユニクロ MEN ウォームドライハーフジップT(長袖)( ポリエステル ) の上にモンベル EXライトウインドベスト Men's ホワイト Mサイズ ( ナイロン ) を着て、静電気を帯びた影響?
EXライトウインドベストを脱いで、体を動かしながらウォーキングで公園のトラックへ。
トラックに着いてウォームアップ。すぐ高心拍数になってウォーキングに戻す。その後、MAFテストをスタートしたものの、すぐ高心拍数になってストップ、削除を3回繰り返す。
MAFテストをやる気が萎えた。
で、走っていたら安定した心拍数になってきたので、MAFテストスタート。
MAFテストは3週間毎、最大エアロビック心拍数ゾーンで5マイル ( 1.6マイル × 5ラップ、8km ) 走る。
日本人だから1km × 8回で計測。
平地に近いながら、最大エアロビック心拍数ゾーンに収めながら走り続ける事が難しい。たまーに心拍数125でペースダウン、けっこう心拍数114以下になってペースアップ、で四苦八苦。
1回だけ心拍数124超の127になった。それでも最大エアロビック心拍数上限プラス5以内に収まっていたから良しとした。
3週間後のMAFテストを楽しみにしながら、明日からまた走る。
そういえばStrydのランニング・ストレス・スコアがとうとうマイナス42「やり過ぎ」ゾーンに突入。最大エアロビック心拍数マイナス5~10でランニングすれば良かったか?