快晴。4度。裸足ランニング。遅めに目標10km28分ペース走と思って、走る直前に急いでiSmoothRunのトレーニングを設定してスタート。そしたら「5km28分」ペース走に。走り出したら中止して再設定する気になれず、短いつなぎ練習になった。
最近の走る速度より遅いせいか、呼吸は楽だが走りにノリが出てこない。ペース的にもアナウンスに「もう少し速く」と尻を叩かれる始末。最初の1kmのペース5:50/km。設定ペースが5:36/kmだからかなり遅い。脳が「遅くていいや」と思ってしまったのだろうか。それとも最近よく使い出した骨盤周りの筋肉が予想以上に疲れているのか。それでも—正確な言い方は覚えてないが—ゴーストランナーより「xx(秒)遅い」とアナウンスされるから、言われた通り走る速度を上げた。2km5:37/km。やっと設定ペースに追いついた。3kmからペース5:20/km台で5kmを終えた。最後までノリが悪かったので5km設定でよかった。終わってみれば27:36/5kmでほぼ設定ペース通り。
トレーニングモードが楽。これからもっと使おう。
なぜフリーランではなくiSmoothRunのトレーニング機能を利用したのか?
「遅く走るならフリーランでいいんじゃないの?」と思うだろう。フリーランにすると、速く走ろうとする欲が出てくるので、ペースをアナウンスしてくれるトレーニング機能を利用した。
トレーニングRun10k,5k28m5:36、コメント10kmではなく、5k28mの間違え。走行時間00:30:26、合計時間00:30:28、総距離5.53km、気分最高、平均ペース05:30/km、平均スピード10.89km/時、総消費カロリー455、平均心拍数153、最大心拍数187、平均ケイデンス94、TotalSteps5818、平均ストライド幅0.95m、上り106m、下り-88m、体重54.95kg、シューズBarefoot,1500km、天気4℃,0km/時西北西,42%。