2019年2月からHumonアプリのワークアウト分析としてHUMON SCORE、EFFORT LEVEL、HUMON TIPが掲載されるようになった。
HUMON TIPは、ワークアウト結果に対する簡単なアドバイス。
昨日ガチゆる走─トイレに行きたくなって7kmで終了─、今日はキロ5分10秒台ペース走15km─最後の1kmはペースアップ─をやったら、驚きのHUMON TIPの内容が表示されたので紹介する。
昨日2019年2月16日のHUMON TIP。
Google翻訳がこれ。
「あなたは絶対にあなたのトレーニングを粉砕しました!
このトレーニングは、最適な回収率で高強度で完了しました。あなたの筋肉はよく回復し、あなたの次のトレーニングの準備が整いました」
最適な回復をしながら高強度を終えたという事か。7kmで終了が瓢箪から駒で現状の最適点が分かった。10~12kmの走っていたら異なるTIPだったろう。
そして今日2月17日のHUMON TIP。
Google翻訳。
「大回復!
あなたの筋肉は素晴らしい形をしています!ご希望の場合は、ワークアウトルーチンにさらに強度を加えることができます」
内容としては、最近の全力走ペース・キロ4分10~20秒台にプラス1分計算のペースで走ってみたら、SCOREとEFFORTを見るとかなり楽な部類のランニングになっていた。もう少し強度を上げたランニングでも良さそうなTIPになっている。
どちらも筋酸素飽和度を見ていると思われる。
2月3日のキロ5分ペース15km走─実質キロ4分40秒台のレップが多かった─の筋酸素飽和度の割合が最小49%、平均54%、最大60%。今日の筋酸素飽和度割合が最小54%、平均59%、最大66%。どちらも60%から始まってるから、キロ5分10~20秒台が現時点で最適なようだ。
来週はキロ5分~5分10秒で15km走をしてみたい。もしくはキロ5分10~20秒ペースで少し距離を延ばすか。
昨日、今日と第一文が大袈裟な表現になっていて違和感がある。それなしにして、もう少し次にやると良さそうなトレーニングについてヒントを書いてくれたら良いのになぁ。