裸足ランニング・ベアフットランニングの実践記録

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Humon Hex試走4は比較で最適ペースを探ってみた

Humon Hex試走4は比較で最適ペースを探ってみた

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Humon Hex試走第4弾。

先週日曜日のHumon Hex試走第2弾との比較走。

その時の条件。

開始時はランニングパワー・モデレート基準 180~202。190目安目標で走る。

供給より消費が多くなりつつある事を意味するHumon Hexのオレンジゾーンになったらペースダウン。ランニングパワー・モデレート基準より下のランニングになると仮定。

ブルー(供給>消費)またはグリーンゾーン(供給=消費)になったらランニングパワー・モデレート基準で走る。

今日の条件。

ランニングパワー・モデレート基準 180~202。190目安目標で走り続ける。

Humon Hexのオレンジゾーンになっても無視。筋酸素濃度の回復度合いを見たいから。

コース。

コースは先週の日曜日と同じ上り坂、下り坂を含む1.8km周回コース。

なので、上り坂、下り坂でも180~202に収まる努力をしている。

服装も先週と同じ。

モンベル シャミースヘッドバンド。

ザ・ノースフェイス ドライアップタンク+モンベル EXライトウインドベスト。

GU (ジーユー) GUドライボクサーパンツ+カッパ ランニングパンツ。

モンベル WIC.トレッキングストリームソックス+Luna Sandals Leadville Pacer 。

時間帯もほぼ同じ。

使用センサー。

GARMIN ForeAthlete® 935 手首心拍計+ランニングダイナミクスポッド+Strydパワーメーター+Humon Hex筋酸素濃度トラッカー。

<h2>今日のランニング所感</h2>

スタートしたら脚が重かった。昨日の寝不足からの高強度ランニングが悪かったか。それとも先週からの疲労蓄積か。

15km過ぎて16kmで終了しようと思いながら走っていたら突然右外側腓腹筋に痛みが走って終了。

(これが巷で噂の肉離れ?)

先週16kmだったからとりあえず比較はできる。

比較結果

急いで書いたから勘違いもあるかもしれない。‪Humon Hex‬を装着して走るのでその都度新規のブログ記事で訂正や追加の考察を入れていく。

以下、先週の日曜日のランニングをA、今日のランニングをBとする。

おさらいするとAはHumon Hexの4つのトレーニングゾーンに従って走り方を変更しつつ、グリーンゾーンんとブルーゾーンではランニングパワー・モデレート基準で16km走った。

Bはランニングパワー・モデレート基準で15km走り続けた。

各数値はA / Bの順番。

平均ペース 5分34秒 / 5分22秒

平均 - 最高心拍数 138 - 154 / 139 - 151

平均筋酸素濃度 60.73% / 66.5%

平均ヘモグロビン濃度 13.09g/dl / 12.66g/dl

心拍数の経過。上述した平均ペースと平均・最大心拍数を見るとマラソンの記録狙いならBの方がよく見える。

そこでGarmin Connectのグラフで経過の数値を追っていく。Aは中盤まで140台まで上がって後半から最後まではずっと130台に下がっている。Bは最後まで140台。

ランニングAのペース、心拍数、筋酸素濃度グラフ(2019年1月13日)
ランニングAのペース、心拍数、筋酸素濃度グラフ(2019年1月13日)
ランニングBのペース、心拍数、筋酸素濃度グラフ(2019年1月20日)
ランニングBのペース、心拍数、筋酸素濃度グラフ(2019年1月20日)

ランニングは走る時間(距離)が長くなるにつれて心拍数は上がっていく傾向があるという先入観があったから、初めて心拍数Aの心拍数の経過を見た時は驚いた。

したがって欲張ってBのペースで走るよりも、現在の目標であるサブ4の射程圏内にあるAの走り方をした選択する方が良さそう。これが現状の実力の示唆とも受け取れる。

次に平均筋酸素濃度。平均値だけで比較すると、A 60.73%、B 66.5%とこれまたBの方が良さそう。

ランニングAの平均筋酸素濃度と平均ヘモグロビン濃度値(2019年1月13日)
ランニングAの平均ヘモグロビン濃度と平均筋酸素濃度値(2019年1月13日)
ランニングBの平均ヘモグロビン濃度と平均筋酸素濃度(2019年1月20日)
ランニングBの平均ヘモグロビン濃度と平均筋酸素濃度(2019年1月20日)

これも経過を追う。Aは開始時62で終了時66.1へ右肩上がり。Bは開始時71なものの特に後半が横ばい傾向で終了時69.2。Aの方が増加幅が大きい。

ランニングAの筋酸素濃度とヘモグロビン濃度の経過(2019年1月13日)
ランニングAの筋酸素濃度とヘモグロビン濃度の経過(2019年1月13日)
ランニングBの筋酸素濃度とヘモグロビン濃度の経過(2019年1月20日)
ランニングBの筋酸素濃度とヘモグロビン濃度の経過(2019年1月20日)

AよりBがもっと高強度な場合は、Humon Hexのグラフでオレンジゾーンやレッドゾーンが増加し、しかも筋酸素濃度の数値がどんどん減少し続けていたという事態もあり得る。

最後に平均ヘモグロビン濃度も経過追い。A 13.3からガクッと下がって13.4。Bは12.9→13.1。筋酸素濃度同様、Aの方が増加幅が大きい。

今回は全体的にAの走り方─Humon Hexのトレーニング・ゾーン基準にしつつランニングパワー・モデレートも基準としつつ走る─

良さそうという示唆だった。

そして次へ

今回は真冬の低気温で15kmまでの比較。

気温(例としてマラソン大会に近似した気温下)と走行距離(例えば30~40kmのロング走)を変更すると異なる結果が出るだろう。

そしてGarmin ConnectとHumon Hexの結果を今回と同様な検討をすれば、その時点での自分の適正ペース(実力)を示唆してくれる。

毎走テーマというか仮説というか条件を変更してペース、心拍数、(だいたい前面の一部とはいえ生体情報として扱える唯一の)筋酸素濃度やヘモグロビン濃度を総合的に検討する事で適正ペースを知り、適切なトレーニングプランも立案できると思う。

最終的には苦手な高温下での30~40km走で心拍数のドリフトと筋酸素濃度の関連が分かれば良いな。

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