MAF(マキシマム・エアロビック・ファンクション、最大エアロビック機能)裸足ランニング。2016年5月初ランニング。
目標
最大エアロビック心拍数124〜134で裸足ランニング。
服装・装備
トップス……第1回横浜マラソンT。
ボトムズ……ミレー ドライナミック メッシュ ボクサー サイズS/M カラー ブラック。ユニクロ ポケッタブルショートパンツ+ グレー。
鳩尾……ガーミン ハートレートセンサーHRM-Run。
左手首……GARMIN(ガーミン) ForeAthlete® 920XTJ White / Red。
足……裸足。
目……ユニクロ MEN アイプロテクトエイトカーブ。
コース
1周約2kmの周回。
MAF裸足ランニング
5月初MAF(マキシマム・エアロビック・ファンクション、最大エアロビック機能)裸足ランニング。
起床したら体が硬い。寝起きに操体法をやって伸びによる心地よさを通して体の基本的な動きを確認。
裸足でウォームアップ15分、MAFランニング30分、クーリングダウン15分。
ウォームアップ15分。あいかわらずGARMIN ForeAthlete® 920XTJの画面とにらめっこしながら少しずつ心拍数を上げる。大事に走りすぎたのか15分経っても心拍数116止まりだった。
MAFランニング30分。ペースアップして最大エアロビック心拍数の範囲124〜134に上げていく。
気持ちよくなってくると自然にペースが上がって何度か最大エアロビック心拍数上限134を超えた場面もあった。もちろんすぐにペースダウンして最大エアロビック心拍数の範囲に戻した。
懸案のランニング時に左臀部からハムストリングにかけて痛みが出てくる症状。最近はMAFランニングでも症状が出てくることがあった。それだけ何度も同じ動作が繰り返されているために体(もしくは脳)という先生から駄目出しされているということ。
昨夜、ウォーキングのエクササイズで左右の股関節でまったく反対の動きになっていることに気づいた。なので今日は右股関節に近い動きを左股関節でも真似て裸足ランニングしてみた。
そしたら左臀部の症状は出なかった。今までの積み重ねがあるので日常動作から勘違いを変えていく。
クーリングダウン15分。最初の5分で最大エアロビック心拍数下限に近い心拍数で走る。その次の5分で100くらいまで下げる。最後の5分でなるべく開始前に近い心拍数に近づけて終了。
トレーニング効果2.1。
リカバリータイム10時間。
VO2 Max58。
予想タイム ハーフマラソン1:21:15、フルマラソン2:49:43。
距離11.29km、カロリー、392C、平均心拍数119bpm、最大心拍数138bpm、トレーニング効果2.1、時間1:15:10、移動時間1:14:27、経過時間1:15:10、平均ペース6:40 / km、平均移動ペース6:36 / km、最高ペース5:15 / km、高度上昇15m、高度下降13m、最低高度55m、最高高度65m、平均ケイデンス162spm、最大ケイデンス186spm、平均歩幅0.93m、平均上下動比8.7%、平均上下動7.9cm、平均GCTバランス50.0%左/50.0%右、平均接地時間274ms、12.2度、晴れ、体感12.2度、3kph東の風、湿度88%。
2016年5月2日月曜日ランニングライフログ
西武渋谷B館8階で4月26日〜5月8日まで行われている『ヨシダナギ写真展「SURI COLLECTION」』に行ってきた。
エチオピアの少数民族スリ族の極彩色でお洒落な大判の写真がずらり。写真集『SURI COLLECTION』を買ってサインをもらった。時折開いて裸足パワーをもらう。