ランニング再開 2019年12月7日
ランニング再開。まだ早いかと思いつつ走りたくなったから。
キロ6分ペースで入って1kmで左ハムストリングが攣りそうになる。こんな時は痛みがなくなるペースまで落としていった。攣りは免れた。
両ハムストリングとふくらはぎに弱い痛みが出てきて、走るにはまだ早かったか? と思いながら更にペースダウン。最終的に9kmめは7分24秒ペースになった。
まだランニング再開までには早かったか。
目標60分走って終了。
2019年12月8日
リディアード・ランナーでMINATOシティーハーフマラソン2019のタイム1:43:04を入力して4日版初期値12月15日開始のメニューでランニング。キロ6分2秒で2時間。
日曜日から開始するからロング有酸素ランニング。
昨日のランニングでまだ本調子でなかった事を確認しているが、走っていて良い調子になってきたらキロ6分前後ペースで120分走ってみたくなった。
コースはざっくり起伏がある一番大回りなコース。
走り出した時点。
ハムストリングとふくらはぎに固い、痛い部位がある。昨日に引き続いてMINATOシティーハーフマラソン2019の痛みが尾を引いてる?
フルマラソン後2週間は休養した方が良いよね。
そのうち固い部位が解れてきたのか走っていて楽な脚になってきた。
これなら120分走れちゃうかな?
30分単位でカウントダウンしながら走る。
最後の30分くらいで脚が疲れてきた。強い痛みが出てきたら終了する気でいた。けれども120分走り切って終了。
走り終わったら気分爽快。
ランニング後にGarmin Connectのトレーニングステータスもアンプロダクティブからリカバリーに変更されてた。
糖質100gから30〜50gの低糖質高脂質食に変更して2週間後につくばマラソン、その1週間後にMINATOシティーハーフマラソンを完走できたし、今日の120分ランニングでも普通に走れた。ファット・アダプテーション恐るべし。
せこく糖質を使い方を目指すファット・アダプテーションと有酸素の走り込み期から開始するリディアード・マラソン・トレーニングはとても良い相性だったりする。これ分かってるランナーはいないのではなかろうか。
ジョギング 2019年12月10日
今日はジョグだが心拍数だと設定値中央より下のペースになっていた。
有酸素ランニング 2019年12月12日
有酸素ランニング。設定値を超える心拍数やペースがあったものの1時間40分走れて良かった。
テンポ走 2019年12月14日
テンポ走キロ5分30秒ペース。最後の方はへばった気がしたがペースアップしてて元に戻した。
有酸素リカバリー・ランニング 2019年12月15日
リカバリー代わりにリディアード・ランナー振り返り。2016年12月中旬から開始。2週めの日曜日のメニューを取り上げた。起伏のある大回り周回コース。有酸素リカバリー。キロ6分1秒ペース2時間9分走。
気温7.2度。
走り方を変えた。脇腹から脚がある感覚で。そしたらスピード出過ぎ。でも股関節から脚を動かすよりもスピードを調整しやすくて助かった。それでも平均ペース5分54秒で指定されたペース6分1秒よりも速かった。リディアード・ランナーはランナーの状況を鑑みて幅を持たせている。今日に関しては6分34秒〜5分43秒だからまともなトレーニングになっている。
90分くらいまでは普通にこなせた。
それ以降は左臀部に違和感が出た。強い痛みにならなかったので放置。慣れない走り方だからだろう。
だんだん脚が疲れてきたけれどもキロ5分50秒前後ペースとアップしていて驚く。
モチベーションを維持して2時間9分を走り切れた。
今までは60分基準だったが脚の具合で走り込みが足りてないと判明。真面目に走り込もう。