MAF(マキシマム・エアロビック・ファンクション、最大エアロビック機能)最大エアロビック心拍数119で裸足ランニング。2016年5月3日の高尾山〜陣馬山縦走裸足トレイルランニング以来。
目標
マフェトン理論 最大エアロビック心拍数119で裸足ランニング。
高尾山〜陣馬山往復裸足トレイルランニングで痛めた右足第4趾の回復具合を確認。
服装・装備
トップス……第1回横浜マラソンT。
ボトムズ……ミレー ドライナミック メッシュ ボクサー サイズS/M カラー ブラック。ユニクロ ポケッタブルショートパンツ+ グレー。
鳩尾……ガーミン ハートレートセンサーHRM-Run。
左手首……GARMIN(ガーミン) ForeAthlete® 920XTJ White / Red。
足……裸足。
目……ユニクロ MEN アイプロテクトエイトカーブ。
コース
1周約2kmの周回。
裸足ランニングで右足第4趾の回復確認
早朝なのに強い日差し。路面も既に暖かい。春を通り越して夏を感じた。
運動強度としてマフェトン理論の最大エアロビック心拍数119で裸足ランニング。
これは180公式で私の年齢の心拍数マイナス10。Aの病気にかかっているか治ったばかりか投薬を受けている場合の最大エアロビック心拍数。
Bの怪我をしたかトレーニングやレースで成績が下がっている場合のマイナス5で124でもよかったが、走ってみないと右足第4趾の状態がわからないので119にした。
ウォームアップ15分。ウォーキングから早めの段階で10分くらい小走り。5分で心拍数100前後、10分で心拍数11x。
最大エアロビック心拍数119でランニング。実質心拍数114〜125くらいの裸足ランニングになった。途中、ストライドを大きくしてゆっくり走ってみたら心拍数バカ上がりで止めた。
右足の着地毎に右足第4趾の先が響く。これを無視して走り続けると浮腫んでくるだろうという感じ。
着地する際に多少位置を変えれば響かないことも確認。その代わり別の部位に負担がかかってるんだろうけど。
それでも30分走った。久しぶりにある散歩の常連さんたちもいた。体が解れていく。
クーリングダウン15分。最初の5分は小走り、次の5分は腕を下げてブラブラさせながら早歩き。最後の5分はウォーキング。開始前の心拍数より下がって終了。
右足第4趾の響き具合からするともう少し我慢して休養する方がいいようだ。
距離7.41km、カロリー211C、平均心拍数110bpm、最大心拍数127bpm、トレーニング効果1.4、時間1:00:11、移動時間59:28、経過時間1:00:11、平均ペース8:07 / km、平均移動ペース8:01 / km、最高ペース4:05 / km、高度上昇9m、高度下降8m、最低高度55m、最高高度62m、平均ケイデンス157spm、最大ケイデンス171spm、平均歩幅0.79m、平均上下動比10.5%、平均上下動8.2cm、平均GCTバランス50.2%左/49.8%右、平均接地時間290ms、18.9度、晴れ、体感18.9度、3kph北西の風、湿度64%。