マフェトン理論ランニング53分。
曇り、25.4度、88%、南東0.5m/s。
暑さ指数 注意。
東京オリンピック2020。
きのうもめでたい日本人のメダル獲得が続いている。
モチベーションが上がる。
印象に残ったもの。
13年ぶりに復活のソフトボール 日米決戦で金メダル。
https://twitter.com/Japan_Olympic/status/1420007461059063811
初競技サーフィンで銀・銅メダルで表彰台。
https://twitter.com/gorin/status/1419920784621916164
https://twitter.com/Tokyo2020jp/status/1419909478669946886
柔道永瀬選手の一本で金メダル
https://twitter.com/gorin/status/1419963915128107008
今日は暑いような涼しいような、不思議な感じ。
途中、心拍数が急激に下がるアクシデント。
ジェルをきっちり塗布できてなかった。
ランニング・パワーの数値で代替。
クールダウンは、5分ジョギング、10分ウォーキング。
暑い季節になると、なぜか毎年わざわざ暑さ指数「警戒」以上で屋外で走って「暑さで撃沈目標距離未達」とのたまうランナーが出てくる。
もし「警戒」で走るとしたら、適切な水分補給とウォークブレイクを入れて走るしかないだろう。
体の疲弊になる時間帯には走らない。これが得策。
「注意」でも「熱中症による死亡事故が発生する可能性がある」。
なんでそれ以上の危険度の環境下で走る気が知れない。
「環境省熱中症予防情報サイト 暑さ指数とは?」
https://www.wbgt.env.go.jp/wbgt.php
「注意」でも、最大エアロビック心拍数ゾーンまでの、いわゆる低強度ランニングが適切と思われる。
体にとって危険な時間帯にしか走れないなら、屋内トラックか、トレッドミルの2択。