裸足ランニング・ベアフットランニングの実践記録

裸足ランニング

夏季雨天ランニングのメリット

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マフェトン理論ランニング75分。夏用短縮トレーニング時間適用。

雨、22.6度、95%、北1.9m/s。台風の影響。

きのうも東京オリンピック2020で日本人が史上初メダル獲得で、めでたい日になった。

スケートボード女子ストリートで西矢椛選手が最年少13歳で金メダル!

https://twitter.com/nikkan_editors/status/1419768236548280324

中国相手に五輪史上初卓球混合ダブルスで水谷隼&伊藤美誠ペアが金メダル!

きのう、Garmin ランニング・ダイナミクス・ポッドのボタン電池交換。

台風の影響で雨という事は分かっていた。

起床したらウキウキでザーザー降りで風そこそこの雨天ランニングに出発。

ランTの上にアシックスのポンチョ。安価で何度も使える。つまりエコ。透明だからマラソン大会でも使える。ランパンのポケットにも入る。

結果的に正解だった。けっこう長い裾でランパンまで濡れず。

キャップはモンベル GORE-TEXバードビルキャップ。

GORE-TEXだから、最高の撥水。柔らかいつばだから、ランパンのポケットに入る。モンベルだから、最高のコストパフォーマンス。

今日もいい仕事をしてくれた。

で、雨天ランニングのメリット。

楽に走れる。まとめるとこれに尽きる。

この時期、晴や曇りだと25度台。今日は22度台。マイナス3度の差は大きい。

直射日光が当たらないのも体が楽。

心拍数が上がりにくく、下がりやすい。雲によって遮られる直射日光と、雨で体がほど冷却されて。

晴れや曇りだと3km以降、どんどん遅くしないと最大エアロビック心拍数ゾーンを超えてしまう。ランニング・パワーでいうと、マイナス10以上。

今日は7kmくらいまで好調。晴れや曇りの時の倍以上の距離。そしてなだらかに落ちていく。ランニング・パワーでいうと、マイナス7くらい。

クールダウン直前から霧雨に。

キャップとポンチョをランパンのポケットにしまう。

気持ちよく75分走れた。

夏季雨天ランニングのファンになってしまいそう。

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