ルナサンダルLeadville Pacerで残雪の路面をランニング
快晴。気温6度。体感2度。おとといの雪ときのうの雨で道路の状態が分からない。裸足を止めて、溝があるルナサンダル Leadville Pacerでランニング。 Leadville Pacerはトレイルランニング用。しかしソールに溝がないLuna Originalは危なそうなので。目標10kmまたは60分走。
外出したら、雪が固い。先週のようにさらさらでもなく、シャーベット状の雪もない。走り出して、人が踏み固めた路面を走ったらこちこちつるつる。先週の雪とは大違い。かなり滑りやすくなっていた。残雪の中、足を突っ込んだら周りが固くて痛かったし。それでも長距離用のコースを選んで、とにかく10km走りきった。普段のロードでは味わえないトレイル感覚を少しながら養えた。
重心を意識して残雪がある路面を走れば怖くない
雪道の路面を走る時は重心を前にする。骨盤前傾、「踵から前傾」等、ランニングの基本姿勢ができていれば、残雪がある路面を速度はともかくとりあえず走れるはず。
重心が少しでも後ろになってしまったら、つんのめって転ぶ(転びやすくなる)。
トレーニング フリー、走行時間00:58:29、合計時間00:58:31、総距離10.10km、気分最高、平均ペース05:47/km、平均スピード10.37km/時、総消費カロリー869、平均心拍数153、最大心拍数210、平均ケイデンス89、TotalSteps10525、平均ストライド幅0.96m、上り149m、下り-152m、体重54.75kg、シューズLunaSandals LeadvillePacer、11km、天気6℃、WC:1℃、28km/時北北西、41%。