モンベル『ウイックロン トレッキング ストリームソックス』初着用してアトム ナイロン田植えタビ 薄底でランニング。目標10km。
ウイックロン トレッキング ストリームソックスは沢登り、パドルスポーツ用の厚手ソックス。
冬の暖かい時間帯なら8〜10度くらいなのでソックスとアトム ナイロン田植えタビ 薄底で充分。
しかし冬の冷たい時間帯に靴下着用してアトム ナイロン田植えタビ 薄底で走ると、走っているうちはいいのだが、1度止まるとすぐ爪先が冷たくなってくる。家に戻って靴下を触ると底面が湿っている。薄いゴムと汗で冷えるのかと思ってウイックロン トレッキング ストリームソックス入手。
出発。冷たい空気が体を包んで冷んやり。でも、タオルを首に巻いて、ウルトラライトダウンベストを着ているので走り出したらすぐにぽかぽか。
5:30 / km前後のペース走をしようと思ったが安定せず。iSmoothRun Proからのアナウンスを聴きながら、遅くなったら速くし、速くなったら遅くし……を繰り返し適当なウェーブ走になった。
それと、今まで逆時計回りばかりしていたが、今日は時計回りも入れた。たまたま都合よく、よく利用するコースが8の字状に周回できるので。
10kmを超えたころだったか、脚に痛みと重みが出てきた。13kmで休もうと思ったが、もう一押しして15kmでひと休みした。今までの13kmを2km超えて走れたのでよい気分。
トレーニング フリー、走行時間01:23:40、合計時間01:23:40、総距離15.80km、気分 最高、平均ペース05:18/km、平均スピード11.33km / 時 、総消費カロリー1115、平均心拍数142、最大心拍数158、平均ケイデンス88、TotalSteps15251、平均ストライド幅1.04m、上り37m、下り-42m、体重55.20kg、シューズ アトムナイロン田植タビ 薄底L141205、91km、天気3℃、4km / 時 北北東、72%。
落ち葉にも霜が降りてきれいに光っている。ゆっくり歩いていたらたちまち爪先が冷えてきた。ウイックロン トレッキング ストリームソックスをもってしても? なぜ?
水分補給して出発。1度止まってから走ると疲労物質出まくり? で脚全体がだるい。痛みではないのでよい兆候。
ゆっくり走る。なるべく脚を動かして前進。2kmで計測終了。その後、ウォーキングとジョギングを交互に帰った。
モンベル『ウイックロン トレッキング ストリームソックス』のファーストインプレッション
モンベル『ウイックロン トレッキング ストリームソックス』について、何度か着用して記事を書こうと思ってる。ここではファーストインプレッションを書く。
ウイックロン トレッキング ストリームソックスを着用した時点ではかなり温かい。
冷たい空気の中、アトム ナイロン田植えタビ 薄底を履いて走っていると普通になってくる。
止まると爪先がかなり冷えた。
家に戻ってウイックロン トレッキング ストリームソックスを触ってみた。まず底面含めた外側は乾いている。まずこれに驚いた。裏返して内側。爪先から踵まで乾いてる! これで2度びっくり。さすが沢登り用ソックス。そして、足の裏を触ったら少し湿っている。これって新品のタオルのように水分を吸い取りにくいということか?
洗濯して次走するとどうなるか? 少しでも爪先の冷えから守れるといいなぁ。
トレーニング フリー、走行時間00:13:24、合計時間00:13:24、総距離2.08km、気分 最高、平均ペース06:26/km、平均スピード9.33km / 時 、総消費カロリー150、平均心拍数128、最大心拍数138、平均ケイデンス86、TotalSteps2415、平均ストライド幅0.86m、上り66m、下り-67m、体重55.20kg、シューズ アトムナイロン田植タビ 薄底L141205、106km、天気4℃、4km / 時 北北東、70%。