裸足ランニング・ベアフットランニングの実践記録

裸足ランニング

熱中対策ぬらしてひんやり首もとバンドを額に装着して裸足坂ランニング

熱中対策 ぬらしてひんやり首もとバンドをして裸足坂道ランニング

投稿日:2015年7月28日 更新日:

桐灰『熱中対策 ぬらしてひんやり首もとバンド』を頭に装着して裸足坂道ランニング。曇天。多少、風が吹いて空気は涼し気。路面がぬるい。

目標 6'00"/ kmペースで60分走。坂道ランニング含む。坂は緩い坂でキョリ測アプリだと360m弱。これを複数回往復。最後に前走で走った坂を逆に1周走る。全部で60分程度で走れる回数。

昨夜は早く就寝したが、暑くて夜中に3度ほど起きてトイレと水分補給。それでも早く就寝したせいか、さっと起床できた。

水分たっぷり染み込ませて絞った桐灰『熱中対策 ぬらしてひんやり首もとバンド』を頭に装着。キャッチコピーは「ぬれてる間中、熱をとり続ける」「繰り返し使える」。白元『どこでもアイスノン ネックループ』と類似商品。『ネックループ』は緩い円弧で裏表リバーシブル。『首もとバンド』は水平で、内側(熱を吸収)と外側(熱を発散)に分かれている。

ユニクロ ポケッタブルショートパンツ+の後ろポケットに400ml弱の水を入れたソフトフラスク2本を入れた。

出発。走り出してさっそく400ml弱の水を入れたソフトフラスク2本だとポケットから出てソフトフラスクが抜け出そうになった。走りながら1本の口を開けて頭から水を掛けて元に戻した。これでちょうどいいくらいになった。2本で600〜700mlがよさそう。

ゆっくり走ったつもりでも6'00" / kmペースが5'3x / kmペースになってしまった。そのまま緩い坂道上りに突入。ゆっくり上る。上に着いたら折り返して下る。1本めが一番速かった。この往復で8本程度。緩い坂道の下りは足の故障リスクが低くてよい。できるだけピッチを増やして小走りに上り下りした。

10本できるかと思ったが、10本やらないうちに50分近く経ってしまったから急坂に向かって走った。

斜度8%の坂道を上りきって、今度はほぼ平地の下り。その次は斜度8%以上あると思われる急坂を下る。

急坂を駆け下りるから脚の故障リスク大。勢いがついてピッチを多くできなくて困った。なんとか駆け下りて帰路へ。坂道から家に戻る最短ルートを探索。変な場所に出て遠回りになってしまった。でも道を覚えたからよし。

桐灰『熱中対策 ぬらしてひんやり首もとバンド』は、さほどひんやり感はないが、ある程度の汗止めにはなる。次は首に掛けて試走する。

トレーニング フリー、走行時間01:07:56、合計時間01:07:56、総距離11.64km、気分最高、平均ペース05:50/km、平均スピード10.28km / 時、総消費カロリー777、平均心拍数137、最大心拍数151、平均ケイデンス91、TotalSteps12077、平均ストライド幅0.96m、上り112m、下り-120m、体重56.70kg、シューズ Barefoot、3773km、天気28℃、HI:32℃、3km / 時 北、82%。

タバタトレーニング5週め。その13回。今日は仕事で夜できないから、早い時間に8セット2分完了。スクワットジャンプ×回転。裸足ランニングの疲労が抜けていないから、スクワットジャンプが貧弱。脚を痛めないようにやった。それでもはあはあ息継ぎしたから、それなりに効果はあるだろう。

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