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わかさ2016年12月号の操体法特集を使いこなす

わかさ2016年12月号の操体法特集を使いこなす

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「足腰の消えないしびれ・激痛でお悩みのみなさん 操体法なら治せます! 1冊まるごと大特集」と目次にある『わかさ2016年12月号』購入。

操体法ができてから79年になるそう。長い歴史がある双方は効果があるってことです。わかさ2016年12月号の操体法特集に紹介されている操体法の来歴で当時、体を酷使していた農村部の人たちに受け入れられたということでランナーである私も改めて操体法の有効性を感じました。

1冊まるごと大特集ではなかったけれども、操体法特集では可動範囲が狭いが重要な部位である骨盤操体、肩操体、首操体が紹介されています。骨盤操体は仙腸関節、肩操体は胸椎、首操体は頚椎の歪みを対象に自分で確認し、必要があれば操体して歪みを修正するようになっています。

操体法特集の『わかさ2016年12月号』を購入したポイントとは?

操体法特集の『わかさ2016年12月号』を購入したポイントの1つにアスリートの体験記・事例が載っていたから。ボディビルダー、F3レーサー、柔道家、マラソンランナー。

その中で一際目立ったのがボディビル、ウエイトトレーニングの第一人者である石井直方教授。

24歳から痛み出した左臀部がボディビル大会で2位になった25歳で悪化して「間欠性跛行を伴う腰椎分離すべり症の腰痛が操体法を三ヶ月行ったら消え再発もなし」(22〜23p)というから驚きました。

さらに驚いたのは、既に教授職になった46歳の時にボディビル全日本大会で6位になった時にCT検査して滑っていた腰椎は以前と同じ状態だったにも関わらず痛みが起こらないという。

他にも元F3レーサーで「レース中の大事故で『一生寝たきり』といわれたが、リハビリと操体法で起き上がりレースに復帰」(26〜27p)したレーシングドライバー長屋宏和さんや、「フルマラソンの直後に鋭い股関節痛に見舞われたが、骨盤操体でその場で軽減し歩けた」(46p)女性ランナー、柔道をやっていて年々悪化した結果「脊柱管狭窄症と黄色靭帯骨化症の手術後に残った左足の脱力感が操体法で消え階段を一気に上れた」(48p)元柔道家、「操体法を行ったらギックリ腰が10分で治り数日後にはボディビル大会に参加できた」ボディビルダーの事例が掲載されていました。

『わかさ2016年12月号』の操体法特集を活用するポイントとは?

ここでは『わかさ2016年12月号』の操体法特集を活用するポイントがいくつか紹介します。

まず上記の手記・事例から得られた教訓。

それは操体法を行ってからウエイトトレーニングを行うこと。確かに体の歪みを矯正してからトレーニングをする方が高い効果が得られるからでしょう。

なので骨盤操体、肩操体、首操体操をやってからランニングしてみるといいでしょう。そして就寝前にもう一度操体。

これだけでも得した気分になりました。

ただ『わかさ2016年12月号』の操体法特集では仰向けの姿勢で行う操体法だから、日常生活の中で歪みを修正する坐位や立位で行う操体法については自分でアレンジするか、別途書籍で学習してみては。

次に内容に付加する操体法をより効果的に行うためのポイント。

  • 豊富な事例を読みましょう。
    豊富な事例を読んでどんなことをしたのか、改善までどのくらいの時間がかかっているのか等を確認しましょう。
  • 起床時と就寝前に操体しましょう。
    操体法特集では就寝前に操体法をするようになっていますが、起床時と就寝前に行うと早く覚えられるし、不調な部位がわかります。
  • 順番は骨盤(仙腸関節)→肩(胸椎)→首(頚椎)。
    前後、左右回し、左右倒しの確認だけでもこの順番。整体等の施術を受けたことがある人は馴染み深いと思います。足から上に全体を整えてから痛みのある部位を施術するのと同じ。
  • 写真とよく見て文をよく読んで正しい方向性で行いましょう。
    適当に操体すると体を痛めます。
  • 各部位ごとに操体した側と反対側の動き具合を確かめましょう。
    操体前より反対側の動き具合が(少しは)良くなっているはずです。
  • 目標は快=気持ち良さ。

『わかさ2016年12月号』の操体法特集の操体をやってみて

短時間で終わる『わかさ2016年12月号』の操体法特集の骨盤操体、肩操体、首操体をやっています。

操体法にはいろんな操法がありますが、骨盤操体、肩操体、首操体の3つだけでも起床時に体の具合が違うことが実感できました。

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