裸足ランニング・ベアフットランニングの実践記録

裸足ランニング

『JTRA × MtSN共催セミナー「100マイルなんて笑って走れる」』受講してみた

『JTRA × MtSN共催セミナー「100マイルなんて笑って走れる」』受講してみた

投稿日:

『JTRA × MtSN共催セミナー「100マイルなんて笑って走れる」』(2016年10月26日水曜日、19時開場、19時30〜21時30分)を受講してきました。

「100マイルなんて笑って走れる」全般

予定通り19時30分開始。

内坂庸夫(うちさかつねお)さんがトレイルランニングにハマった理由から始まる楽しい長い自己紹介。なかなか本題の「100マイルなんて笑って走れる」方法に入らずかなり経過。

A4用紙2枚のレジュメを元に、超長距離のトレイルランニング大会で求められるトップトレイルランナーのペース考察、実技も含んだ人類本来の着地方法の解説、「100マイルなんて笑って走れる」ようにマフェトン理論で半年くらいトレーニングしてみてという提案。

そのためのマフェトン理論180公式の概要と内坂庸夫流のノウハウというかコツを教授してくれた。

結局、美味しい話を端折りながら、質問タイムも作ってくれて予定超過の21時15分で終了。

たぶん本来なら3時間くらいでちょうどよく終わるボリュームのようでした。

その後、日本トレイルランナーズ協会から活動報告。21時30分ちょうどに解散。

「100マイルなんて笑って走れる」で印象に残った点

「100マイルなんて笑って走れる」で印象に残った点をいくつか紹介。

以下は自分の感想も含んでいるので講師の内坂庸夫さんの意図とは違う部分もあるかもしれないことをご了承の上、読んでください。

トレイルランナー対象のセミナーだったけれども、ウルトラトレイルランニングにもウルトラマラソンにも利用できる「100マイルを笑って走るには?」という超長距離をいかに楽に走るかというテーマ。

実技では心拍センサーを付けて膝を曲げないでアキレス腱を使うジャンプ(=縄跳び)と膝を深く曲げて筋肉を使ってゆっくりジャンプで心拍数の差=運動強度の差を確認。アキレス腱を使うジャンプの方が素早く、疲れずに行え、心拍数も低かった。これはわかりやすかった。

さすが編集者だけあって例えがうまい。LTレベルのトレーニングを車でいうとギアチェンジ。有酸素レベルのトレーニングを排気量を増加させることに例えていました。

「100マイルなんて笑って走れる」ためのトレーニングとしてマフェトン理論を内坂庸夫さんの実践方法と併せて紹介。内坂庸夫流のマフェトン理論トレーニングとも言えるかも。

マフェトン理論トレーニングでどのくらいペース向上が臨めるかは個人による。ペースが頭打ちになったとしても続ければ、そのペースでより長い時間を走れるようになる。

内坂庸夫さんのスタンスとしてはマフェトン理論でのトレーニングは180公式の±5の範囲で調整するトレーニングで充分とのことのようでした。

他にもいろいろあったけれども、今後開催されるかわかりませんが、詳細は『JTRA × MtSN共催セミナー「100マイルなんて笑って走れる」』セミナーで学んでほしいと思います。

「100マイルなんて笑って走れる」は参加した価値があったか?

「100マイルなんて笑って走れる」はマフェトン理論や心拍トレーニングを活用して裸足ランニングしている自分には大変価値があるセミナーでした。

マフェトン理論を知っているランナーから見たら「そんなこと知っているよ」という内容だったかもしれない。それでも内坂庸夫流の工夫があるところは見逃せなかったでしょう。

ロードでもトレイルでも超長距離を目指すようになっても、このマフェトン理論の基礎と実体験を通した実践方法を知ってよかったと思います。

-裸足ランニング実践記録
-, , , ,

Copyright© 裸足ランニング , 2024 All Rights Reserved.