Wahoo Fitness TICKR X旧版で、ガーミン フォアアスリート® 935とHeart Rate Variability Loggerアプリの同時接続をしてみた。
曇り、13.4度、南南東0.4m/s
Strydのランニング・ストレス・バランスは、マイナス33と連日下降、要注意ゾーン。閾値ゾーン判定で60分だから。
自動計算なんだから、もうそろそろModerateに下げて欲しい。
Wahoo Fitness TICKR Xを装着。
ガーミン フォアアスリート® 935のスタートボタンを押す。iPhone XSのHeart Rate Variability Loggerアプリの赤ボタンも押す。
ウォームアップ開始からのウォーキングは通常値。
早歩きからジョギングに移行中に最大エアロビック心拍数上限値。
一旦止めて935とHeart Rate Variability Loggerの記録データを、削除。
最初からやり直すも早歩きからジョギング移行中に急激に上昇する心拍数。
また、データ削除。
心拍センサーベルトの電極に通電ジェルを塗布してるのに何故心拍数が急上昇する?
と、悩んでも仕方ない。
家に引き返して、ガーミン ハートレートセンサーHRM-Runを装着。
今度はバッチリ。
流れるようにウォームアップ、MAF最大エアロビック心拍数ゾーン・ランニング、クールダウン。
ほんの少し速いペースになったようだ。毎回同じコースを走っているから分かる。
GARMIN ForeAthlete® 935とHeart Rate Variability Loggerで同時に心拍数を取得するためにPOLAR H10 心拍センサーを入手した。
ガーミン フォアアスリート® 935とiPhone XSのPolar Beatアプリをそれぞれペアリングして動作確認した。