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VDOT Running Calculatorアプリ1.0.1を使ってみた

VDOT Running Calculatorアプリ1.0.1を使ってみた

投稿日:2015年4月4日 更新日:

VDOT Running Calculatorアプリ1.0.1を使ってみました。

VDOT Running Calculatorアプリとは、ジャック・ダニエルズ(Jack Daniels)さんのウェブページJack Daniels' VDOT Running Calculator | Run SMART ProjectのiPhoneアプリ版。Android用アプリもあります。

ランニングのトレーニングを組み立てる時に自分のトレーニングの適正ペースがわからなくて困った事がないですか? 自分の今のペースからマラソンやハーフマラソン等の予想タイムやペースを知りたいと思ったことはありませんか?

私が上記のように困った時、今まではその都度ウェブページJack Daniels' VDOT Running Calculator | Run SMART Projectにアクセスして参考にしてました。それがiPhoneアプリになって、1度ダウンロードすればいつでもどこでも手元でわかります。つまりウェブページJack Daniels' VDOT Running Calculator | Run SMART Projectにアクセスする時間が浮きます。

VDOT Running Calculatorアプリは2015年3月12日にバージョン1.0.0。2015年3月31日バージョン1.0.1で任意の距離の入力改善、安定性向上。

これは使ってみる価値がありと踏んでApp Storeからダウンロード。

VDOT Running Calculatorの初回起動時の設定

VDOT Running Calculatorアイコンを初めてタップすると初回起動時にSettings画面が表示されます。

VDOT Running Calculator 1.0.1のSettings画面

VDOT Running Calculator 1.0.1のSettings画面

SELECT UNITで単位を、SELECT GENDERで性別を選択します。

SELECT UNITでは日本で馴染みのあるKilometers(キロメートル、km)をタップ。

SELECT GENDERでは男性ならMale、女性ならFemaleをタップします。

画面下にあるGet Start!ボタンをクリックして開始。

後から変更したい場合はAbout→Settingsで変更できます。

VDOT Running Calculatorの基本的な使い方

Calculator画面で距離とその距離を走るのにかかった時間を入力します。

SELECT DISTANCEで距離を選択。

Customで任意の距離も選択できますが、マラソン大会で実績がある場合はMarathon(マラソン)やHalf-Marathon(ハーフマラソン)を、日常のトレーニングでGPSウォッチやiPhoneのランニングアプリを使用してラップが分かっていれば10kmや5km等を選択しましょう。

SELECT TIMEで時間を入力。

SELET DISTANCEで入力した距離を走るのに掛かった時間を入力します。

Calicuateボタンをタップ。

Calicuateボタンをタップすると下記画面のように自動的にSELECT PACEにペースが、右上のVDOT欄にはVDOTポイントが表示されます。

下記画面例は2015年4月3日の記録を元に5kmのタイムを入力してCalicuateボタンをタップしました。

VDOT Running Calculator1.0.1計算結果例

VDOT Running Calculator1.0.1計算結果例

次にTraining画面で自分に合った推奨ペースを確認します。

Trainingアイコンをタップするか、画面を右にスワイプするとトレーニング用の推奨ペースが表示されます。

TYPE(種類)は目的別に5つ。以下要約なので、目的やトレーニング方法等の詳細はTraining画面の各タイプ名をタップするか、ウェブページJack Daniels' VDOT Running Calculator | Run SMART Projectで計算後にTrainingタブ中の各Typeをタップして説明を読んでください。

Easy(Eペース)。神経や筋肉の基礎を作るためのペース。ウォームアップやクールダウン、リカバリー等。

Marathon(Mペース)。Eペース代わりに長距離を走ったりレースペースを経験するためのペース。

Threshold(Tペース)。持久力向上のためのペース。閾値走。テンポ走。

Interval(Iペース)。最大酸素摂取量(VO2max)向上。

Repetition(Rペース)。速度とランニングエコノミーを向上させるためのペース。

VDOT Running Calculatorの使い方その他

Calicuate画面。

Refreshをタップすると入力した値が消去されます。

Advancedアイコンをタップすると、Altitude(高度)やTemperature(気温)を選択できます。

AltitudeはMeters(メートル)換算で900〜3000、TemperatureはCelsius(摂氏)換算で21〜31度から選択できます。

OffでAdvanced設定をオフにできます。

Equivalent画面。

各距離に応じた参考予想タイムを表示します。

VDOT Running Calculatorのバグその他

まずはVDOT Running Calculator1.0.1のバグから。

VDOT Running Calculator1.0.1で下記2つのバグを見つけました。初回起動時にSettingsのSELECT UNITでKilometers(キロメートル、km)に設定しているにも関わらずタイム表示にバグがあるんです。

TrainigでMarathonのPACE(ペース)のタイムがマイルでのタイムで表示されてしまう。Marathon以外のタイムはkm表示なので、Marathonを無視すれば特に支障はありません。

下記画面だとMarathonのPACEのタイムが8:17になっています。キロメートル換算では05:09が正しいんです。

VDOT Running Calculator1.0.1Training画面例

VDOT Running Calculator1.0.1Training画面例

Equivalent(参考予想タイム)画面。すべてのRACEのPACE(ペース)のタイム表示がマイルでのタイムで表示されます。kmで表示されるようにしてほしいものです。

VDOT Running Calculator1.0.1Equivalent画面例

VDOT Running Calculator1.0.1Equivalent画面例

次のアップデートで改善を期待して、慣れるまでウェブサイトJack Daniels' VDOT Running Calculator | Run SMART Projectも併用して確認する方がよいでしょう。

次にVDOT Running Calculator1.0.1で気づいた2点。

その1。Advanced設定のAltitudeはMeters(メートル)換算で900〜3000、TemperatureはCelsius(摂氏)換算で21〜31度の間でしか選択できません。通常はOffでいいでしょう。

その2。アプリを終了すると入力した値が消去されます。起動したら計算し直さないといけないんです。なので計算し終わったら、Training画面やEquivalent画面をスクリーンキャプチャする事をお勧めします。設定に起動時に前回の値を使うか最初から入力するか選択肢があるといいですね。

VDOT Running Calculatorアプリ1.0.1まとめ

VDOT Running Calculatorアプリには洗練されていない部分があります。でも、計算する度ウェブページにアクセスする時間とデータ通信の情報量を少しでも節約できるのと、今後のアップデートに期待してVDOT Running Calculatorアプリをダウンロードして使ってみては。

追記VDOT Running Caliculatorが1.0.2にアップデート」を追加しました(2015年4月27日)。

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