裸足ランニング・ベアフットランニングの実践記録

裸足ランニング

Stryd Pace - BataやHumon Hex‬をガーミン935だけで使うテスト

投稿日:

Stryd Pace - Bataテストと心拍数5上げ 2019年7月2日

今日のエアロビック・ペースの心拍数をプラス5に上げた。

理由は調子が良いし、ここ2年は怪我もしてないから。

今日の目玉はStryd Pace - Bataテスト。

5kmまでずっと探し中。Stryd Powerの方は最初から認識してたけれど。

5km過ぎからラップペースが表示された。けれども10分台。ガーミン フォアアスリート® 935のラップペースは7分前後。

なんで?

走っているうちに気づいた。

ガーミン フォアアスリート® 935のラップペースはキロメートル、Stryd Pace (Bata)はマイルで測定してた。

Stryd Pace (Bata)に単位の設定はないからキロメートルの日本では使えない。

Humon Hexは筋酸素飽和度センサーとして認識された。が……

Humon Hexがガーミン フォアアスリート® 935で筋酸素飽和度センサーとして認識された。ランニング中も筋酸素飽和度(%)が表示されている。但しconnect IQ データフィールドで表示されていた色別による表示はしない。

ランニング後にGarmin ConnectからFITファイルをダウンロード。Humon Hexのウェブサイトにログイン。FITファイルを読み込んだ。

が、Humon Hexの筋酸素飽和度のデータは入ってなかった。

なので次は筋酸素飽和度センサーを削除。connect IQデータフィールドとしてHumon Hexを読み込ませてみる。

‪Humon再テスト 2019年7月3日

ショートサーキットでエアロビック・ヒルトレーニング。

Finding Humonのまま。

後で調べたらHumon Hexでキャリブレーション操作しないとGARMIN ForeAthlete® 935で認識しないと判明。

‪Humon Hex‬をガーミン フォアアスリート® 935だけで動作させる 2019年7月4日

Humon Hex復活。

Humon Hex装着。スイッチ長押しでオン。2度押しでキャリブレーションからANT+でデータフィールド─Endurance─認識。それでガーミン フォアアスリート® 935のデータフィールドに筋酸素飽和度が表示された。

Stryd Pace Bataはマイルで表示されるから、ガーミン フォアアスリート® 935でラップペースに戻した。

心拍センサーは定番Wahoo Fitness TICKR X。

今日はウォームアップからエアロビック・ペース・ランニング、クールダウンまで75分を完璧にこなせて気分上々。

帰宅してGarmin ConnectからFITファイルでエクスポート。Humon Hexのウェブサイトでインポートして終了。

‪Humon Hex‬アプリの欠点 2019年7月5日

Humon Hexアプリで履歴を見たら昨日のランニングが未反映でがっかり。もう少しアプリを作り込んで欲しいところ。

明日は健康診断で走れないから雨が降る前にエアロビック・ペース・ランニング。

尻の筋肉に効く走り方にしたらけっこう良い運動になってそこそこ脚が疲れる。その分ぐっすり眠れる。

-裸足ランニング実践記録
-, , ,

Copyright© 裸足ランニング , 2024 All Rights Reserved.