裸足ランニング・ベアフットランニングの実践記録

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SALOMON S-LAB SENSE ULTRA SET(サロモン S-LAB センス ウルトラ セット)試走

SALOMON S-LAB SENSE ULTRA SET試走

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横浜マラソンまであと少し。アトム ナイロン田植えタビ 薄底ランニング。

2015年3月15日日曜日の横浜マラソンに向けて、おととい買ったSALOMON S-LAB SENSE ULTRA SET(サロモン S-LAB センス ウルトラ セット)を装着し、試走を兼ねて適度な刺激入れ。もう1つはウォーキングで骨盤の位置を変えたら左脚の痛みが緩和されたので、ランニングでも変化があるか、確認するため。

目標 適度に30分走。

SALOMON S-LAB SENSE ULTRA SETの前面左右に1個ずつある伸縮するメッシュポケットに1本ずつ500mlのソフトフラスクを入れるポケットがある。横浜マラソンでは約3km毎にエイドがあるようなので1本で充分だろうということで水を入れたソフトフラスクを左側のショルダーポケットに1本挿した。

ここでティップス。サロモンの店員も言ってたこと。それは着用する前にソフトフラスクを挿すこと。着用してからだと挿しにくいから。

その下にはストレッチポケットがある。右側のストレッチポケットにハンドタオルを入れた。

背面下部にあるポケットにはアシックスの簡易ポンチョ。

iPhone 6 Plusは簡易防水ポーチに入れてから、ユニクロのドライショートパンツのジッパー付きポケットに入れた。

ちなみに今日のランニング後、SALOMON S-LAB SENSE ULTRA SETの左右にあるジッパー付きポケットに入れてみた。iPhone 6 Plusが横向きに余裕で入った。

着た瞬間、軽い。フィット感抜群。

ジェルやサプリも入れたかったが、とりあえずこれで出発。

SAMLOMON S-LAB ADVANCED SKIN 3 BELT SETよりもソフトフラスクの揺れが少ない。

次に走りながらソフトフラスクに入れた水を飲めるか?

挿したソフトフラスクを抜くとまた入れるのが大変で走るどころではなくなる。だから挿したままソフトフラスクを飲む。顔をソフトフラスクに近づけて水を吸う。ペットボトルだと顔を上げて飲んで喉を詰まらすこともある。これだと顔が下に向くので喉を詰まらせずにすむ。

30分ほどランニングしてたらトイレに行きたくなって終了。4:47/kmと適度なペースで刺激を入れられた。

トレーニング フリー、走行時間00:31:35、合計時間00:31:35、総距離6.59km、気分最高、平均ペース04:47/km、平均スピード12.52km / 時、総消費カロリー305、平均心拍数127、最大心拍数164、平均ケイデンス95、TotalSteps5901、平均ストライド幅1.12m、上り14m、下り-28m、体重54.30kg、シューズ アトムナイロン田植タビ 薄底L141205、589km、天気4℃、WC:0℃、24km / 時南南西、57%。

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