裸足インターミッテント・トレーニング。SALOMON S-LAB SENSE SET（S-LAB センス セット）を装着して。
目標 裸足インターミッテント・トレーニング ランニング1分・リカバリー4分×12セット、計60分。SALOMON S-LAB SENSE ULTRA SET（S-LAB センス ウルトラ セット）試走。
しばらくスピードトレーニングをしていないから脚に刺激入れ。ランニング1分、リカバリー4分と長くて体が楽なインターミッテント・トレーニング12セット、60分を選択。
トップスはドライレイヤーにファイントラック フラッドラッシュパワーメッシュ ノースリーブ、ベースレイヤーにモンベル クール ノースリーブジップシャツ。
それから、きのうさかいやスポーツ シューズ館で1リットルのベスト型バックパックSALOMON S-LAB SENSE SET購入したので試走も兼ねる。3リットルのSALOMON S-LAB SENSE ULTRA SET（S-LAB センス ウルトラ セット）も持っているが、これだけ暑いと背面がポケットになっているから熱がこもったり、蒸れたりするまでには至らないが、通気性がいまいち。背面がメッシュのS-LAB SENSE SETに期待。
左ハーネスに水を入れた500mlソフトフラスク、左下のポケットにスポーツハンカチ。右下のポケットに塩熱タブレットを入れた小袋と水を入れた50mlスプレーボトルを装備。
S-LAB SENSE SETを着用した感じ。背面がメッシュなせいか、S-LAB SENSE ULTRA SETよりも肩甲骨というか、腕が動かしやすい。
首には水をたっぷり含ませた桐灰化学『熱中対策 ぬらしてひんやり首もとバンド ギンガムチェックインディゴブルー』を巻く。
出発。ウォームアップなしの最初の1分ランニングから始まり、4分のリカバリーでは8kmくらいまであまりペースを落とさず走れた。
走りながらS-LAB SENSE SETは胸に2箇所あるストラップをしっかり締める。ストラップをしっかり締めないとハーネスに装備したソフトフラスクが揺れる。
リカバリーが4分と長いから、走りながらスプレーボトルから顔や頭頂、首に水を噴霧したり、左ハーネスのソフトフラスクから直接水を飲んだり、フォームを修正した。
60分のインターミッテント・トレーニングの後、6'30" / kmペースのジョギングで終了。
S-LAB SENSE SETを装着したから密着度が増して？ ドライレイヤーのファイントラック フラッドラッシュパワーメッシュ ノースリーブが絞り出した汗をベースレイヤーのモンベル ジオラインLW ハイネックシャツがよく吸ってぐっしょり。次走はベースレイヤーにドラウトエアを着て、どちらが快適か判断する。
S-LAB SENSE ULTRA SETも薄いが背面がポケットになっている分、背中の涼しさがいまいち。
S-LAB SENSE SETは背面がメッシュになってるせいか、背中が涼しく、また肩周りの可動性がよかった。
S-LAB SENSE SETはボトルポーチのような締め付けもないので日常のランニングに使える。裸足トレイルランニングならS-LAB SENSE ULTRA SET。
トレーニング Intermittent Training 60m Full Speed Run 1m Jogg 4m、走行時間01:09:08、合計時間01:09:08、総距離12.92km、気分最高、平均ペース05:21/km、平均スピード11.21km / 時、総消費カロリー832、平均心拍数141、最大心拍数160、平均ケイデンス89、TotalSteps12024、平均ストライド幅1.07m、上り34m、下り-38m、体重56.60kg、シューズ Barefoot、3860km、天気29℃、HI:35℃、10km / 時 南南西、80%。
タバタトレーニング第6週。16回め。種目はスクワットジャンプ＋回転。