POLAR H10で大ピンチだった。
晴れ、8.8度、73%、北西1.5m/s。
Strydのランニング・ストレス・バランス マイナス31で昨日より下降。
心拍センサーベルトの電極パッドに通電ジェルを塗布してからPOLAR H10を装着。
スタート時、ガーミン フォアアスリート® 935 ( ANT+ ) はPOLAR H10を認識。iPhone XS ( Bluetooth ) では認識せず。なのでHeart Rate Variability Logger アプリを使用して現状の最大エアロビック心拍数ゾーンで平地をランニングするデータ取得断念。
ウォームアップ12分が終了。走っているうちに心拍数が107のままになっていることに気づく。上り坂で速いペースで走っても107のまま。
一旦アクティビティを停止、記録。POLAR H10を脱着。
再び走り出したら心拍数が上下し出したので再スタート。
モチベーションが上がらず、少し早めにクールダウンして切り上げ。
もしかしたら……。
帰宅後に心拍センサーベルトの電極パッドを触る。べとつきはある。全体的に乾いた感触。部分的に湿っている感じ。どうやら通電ジェルの塗布量が少なかったようだ。
ガーミンとiPhone XSからPOLAR H10を削除して再認識。そしたら両方共認識してくれた。
次走から通電ジェルはケチらない―ケチったつもりはないのだが―で毎回たっぷり塗布して、接続確認をしてから外出する。