Humonアプリで同期させたHumon Hex。上部に赤いバナーに白抜きの文字で「低バッテリー容量(10%)」警告が表示されてビックリ。
これってHumon Hexのレッドゾーンまんまの表示─酸素の供給が需要を下回っている─でドキドキ。
バッテリー切れが頭によぎってさっさとランニング開始。
内容はウォームアップ1km、全力疾走1km、リカバリー2km、ビルドアップ2km、全力疾走1km、リカバリー1.7kmで計8.7km、50分という内容。
全力疾走1回めのが4分16秒、2回めが4分14秒と上々。リカバリータイム21時間。
Humon Hexのバッテリーも保ってくれてよかった。
今日のHUMON TIP。
「素晴らしいトレーニング、素晴らしい強度、そして素晴らしい回復! しっかりしたトレーニング!」と3拍子揃って褒められた。
スコア90、努力●3とこちらも上々。
下記グラフのレッドゾーンである2度の全力疾走後の筋酸素飽和度もしっかり回復できていた。
おまけ。Stryd PowerCenterのStryd Runner Profileではフィットネスが84と突出。健康に良い。