裸足ランニング・ベアフットランニングの実践記録

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HumonTiで回復と判定されたランニング

HumonTipで回復と判定されたランニング

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昨日、高強度ランニングしたから、今日は少し低い強度でランニング。

目標。キロ5分~5分10秒台基準で平地、上り坂、下り坂がある約1.8kmコース周回で15km。

上り坂は一生懸命走り、下り坂は加速して走る。下り坂はキロ5分以下のペースになる。平地はキロ5分~5分10秒台ペースで走って回復に当てる。

それと自分でも馬鹿らしいと思ったのが、Garmin Connect MobileがVO2max52で20歳台と評価してるから、マフェトン理論180公式で心拍数180−20 or 30=150~160目安で走ってもいいんじゃないか? そうすれば心拍数を気にせず走れる、という変な理論。

どうせ土日しか走れないから、Garmin Connect、Stryd PowerCenter、Humonアプリで高強度判定されてもいいや、という事で。

13km走り終わった時点で左ふくらはぎ外側に固さが出てきた。あと2km走れば終わりとばかりにそのまま走った。結果、最後まで保ってくれて良かった。

15kmめ1kmを速めに走りレッドゾーン突入。16kmめからまたキロ5分に戻して16.8km終了した。

でHumonアプリに送ったデータを見た。そしたらHUMON TIPが今日のランニングを回復と認識していてビックリ。

Mumonゾーン、スコア、努力、TIP

「大回復!あなたの筋肉は素晴らしい形をしています!ご希望の場合は、ワークアウトルーチンにさらに強度を加えることができます」

「今日のトレーニング中に上手に回復してRU時もありましたね」だったら分かるんだけど。それとHAニュアンスが異なる気がする。

スコアも82、努力も●2個で低評価。

主観では高強度ではないが、ゆっくり回復走をしたわけでもないんだけど。

確かに筋酸素飽和度の経過を見たらグリーンとブルーゾーンが多かった。キロ5分~5分10秒くらいなら中強度でペース走として良い感じという予想してたんだけど、Humon Hexでは低強度判定だった。

筋酸素飽和度と心拍数の推移

それとGarmin Connectのトレーニングステータスもアンプロダクティブで低評価。

Garmin Connectのトレーニング負荷も下降している。

そういえばランニング開始前にStrydアプリとも同期するんだけど、その時のインサイトがこれ。

Strydアプリのインサイト

「あなたの筋肉の力は着実に維持されています。改善を見るためにあなたの努力においてより多くの量または強度を加えることを検討してください」

Garmin Connect、Stryd Today's Insight、HUMON TIP、揃いも揃って同意見。

「週2日しか走らないんだからもっと本気出してください」って事かよ。

来週は5分切りで周回しようかな。

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