4スタンス理論A2でランニング 9月23日
起床からスタート前まで右足中足骨に痛み。
昨日より重い脚だったが、走り出したら軽い。
昨日購入した『廣戸聡一ブレインノート 脳と骨格で解く人体理論大全』を昨夜読み、動画を見て自分なりに解釈した動作で走った。
体のリズムが乗ってきてランニング12km 9月24日
最初気持ちが乗らず。30分で終了予定でランニング。
25分過ぎたら体が乗ってきたから続けて走って12km。
明日は出張で走れないかもしれないからちょうど良かった。
右脛の痛みで即終了 9月26日
右脛に筋肉痛。
消えないからランニング3kmで終了。
ランニング開始してしばらく経っても痛みが消えないなら即終了が吉。
胃もたれで 9月28日
昨夜脂っこい肉を食べすぎたせいで胃もたれ。
気分が優れずランニング3kmで終了。
午後、スターバックスコーヒーでボーッとしながら自分のフェルトセンス(仄かな身体感覚)と対話。よくわからない読者は「フォーカシング」で検索してみて。
で、走れば高強度ランニングになってしまうから?……理由はともかく体が休養を要求している事が分かった。
キロ5分ペースで60分走れた 9月29日
昨日、悪い腹具合で30分しか走れなかったから元気いっぱいの今日。
速めのペース走で60分。途中から 逆回り等で遊ぶ。結果ノリノリでキロ5分ペース、12kmで〆た。
最後で左足中足骨に痛みが出た。実力に比して速く走り過ぎだろう。
今夜は早寝で英気を養う。次走はゆっくり走る。
やっと4スタンス理論A2のランニングフォームが板についてきた。
Humon Hexで収集した筋酸素飽和度の経過グラフを見た。右肩下がりになっている。ここ最近のアクティビティも見直したら同様に右肩下がり。体が根を上げるわけだ。