2種類のランニングフォームで裸足ランニング裸足ランニング。
目標
マフェトン理論最大エアロビック心拍数D、134。
2種類のランニングフォームで裸足ランニング。
服装・装備
トップス……ユニクロ MEN ウォームドライハーフジップT(長袖)。アウターにモンベル EXライトウインドジャケット。
ボトムス……BVD BODY GEAR 吸水速乾 マイクロビキニ、ユニクロ ポケッタブルショートパンツ+。ユニクロ ウォームドライパンツ+(所謂タイツ)。
鳩尾……心拍センサーWahoo Fitness TICKR X。
左手首……Pebble Watch。
右手首……ダイソーリストバンド。
その他……ランパンの後ろポケットにモンベル ウィンドストッパーミトンを忍ばせた。
コース
緩い上り坂と起伏がある下り坂を周回。ヒル・リピート。
2種類のランニングフォームで裸足ランニング
文化の日。気温11度。雨上がりで足下が冷やっこい。
ここ最近、毎日仙腸関節関連の簡単なトレーニングをしているせいか、股関節や骨盤の動きと感覚が細かくなった。以前よりも気楽に骨盤前傾しやすい。
2種類のランニングフォームで裸足ランニング。
ウォームアップ15分。今日は胸郭胸郭を左右に振って骨盤の回転〜脚の動作を促すランニングフォームで走ってみた。
今までの骨盤から左右に振る場合、左臀部からハムストリングの痛みが出た。
胸郭を左右に振ると骨盤を無理に回さないから痛みが出ない。今までの癖で時折骨盤起点の振りになってしまうと左臀部からハムストリングにかけて痛みが出た。胸郭から振りを開始すると軽い走りになって良い気分。
リズムはこっちの方がしっくりくる。
胸郭を左右に振るランニングフォームでは、なぜか小学生時代の運動会のかけっこの様子が思い出された。
メイン30分。そのままメインへ。心拍センサー異常値も出ない。最後の周回で今度は骨盤を振らないランニングフォームに変更して走る。裸足ランニングはこちらの方から始めたからしっくり走れる。骨盤を振らないから左臀部が痛くならない。軽く走れて良い気分。
着地はこっちの方がしっくりくる。
当然、胸郭を左右に振って骨盤を左右に振るランニングフォームと骨盤を振らないランニングフォームの接地位置が違う。脚の上げ方も違う。
クールダウン15分。胸郭から左右に振るランニングフォームに変更してスローランニングしながらクールダウン。最後はウォーキングで締めた。
2015年11月3日(火)の裸足ランニング・データ
モンベル EXライトウインドジャケットを1枚着て裸足ランニングするとちょうど良い体温になって良かった。
夕方、買い物に外出して気づいたこと。
臀部が凝っている。
トレーニング Maffetone Method、60min、Up & Down 15min、走行時間01:00:39、合計時間01:00:39、総距離8.90km、気分最高、平均ペース06:49 / km、平均スピード8.80 km / 時、総消費カロリー571、平均心拍数118、最大心拍数139、平均ケイデンス74、Total Steps9926、平均ストライド幅0.90m、上り52m、下り-65m、体重56.10kg、シューズ Barefoot、4738km、天気14℃、16km / 時 北、91%。