裸足ランニング・ベアフットランニングの実践記録

裸足ランニング

バーサライトジャケットを着て裸足ランニング

裸足ランニングで岩本式インターバル走第2走

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裸足ランニングで岩本式インターバル走第2走。

iSmoothRunでインターバル走を組み直す

前回、iSmoothRunでインターバルの数値が取得できなかったので、取得できるようにトレーニングを組み直した。トレーニング編集でインターバル編集で最初のウォームアップ1kmをインターバル編集の“ウォームアップ”で、最後のクールダウン1kmを“クールダウン”で作る。次に0.2〜1km応じたインターバルを“インターバル”で目標タイプを“ペース”にして作った。目標ペースの基準。私の場合、最近4:30〜5:00/kmでの走行が多いので、4:30/kmで設定した。また、リカバリーの設定もできる。ここは0.2kmにした。最後に“トレーニング”の新規で、ウォームアップ走1km→インターバル走1km(リカバリー0.2km)→0.8km(リカバリー0.2km)→0.6km(リカバリー0.2km)→0.4km(リカバリー0.2km)→0.2km→クールダウン走1kmを作った。

インターバル走をしてみた

時折強い風が吹き付ける音がするので、バーサライトジャケットをウィンドブレーカー代わりに着て外出。

ドリンクは自家製経口補水液。ココナッツシュガー10gと塩0.7gを水250mlに溶かした。

足踏みしてからiSmoothRunの“ランを開始”を押して走り出した。足下はあまり冷えない。後から記録を見たらウォームアップとクールダウンとして設定した1kmのインターバルは記録されていない。スプリットは記録されるので、それを見るとウォームアップで5:16/kmと速めに走っている。インターバル1kmペース4:25/km→0.8km4:14/km→0.6km4:27/km→0.4km4:15/km→0.2km4:15/km。途中から便意を催したが、最後まで走り通した。

裸足インターバル走の結果(2014年4月11日)

裸足インターバル走の結果(2014年4月11日)

インターバル走を終えての考察

数値には満足。負荷を掛けてよかった。前回よりもいくらか走りが固く感じられた。疲労が抜けないからなのか? また、リカバリー0.2kmの時もペースを落としすぎない方がいいかな、とも思った。ウォームアップとクールダウンの距離をもう少し伸ばして体を温めてからインターバルに入る方がいいかもしれない。

1週間の中で、インターバル走とビルドアップ走をメニューに上手く入れてより速く、より柔らかい裸足ランニングを追求する。

バーサライトジャケットを着てみて

モンベル バーサライトジャケットを着てよかった。ゴール地点から帰宅までの道のりをウォーキングやジョギングしている。今朝のような冷たい空気の中、強い風が吹くと汗冷えしてとても寒い。しかし、バーサライトジャケットが風から守ってくれた。

トレーニング インターバル走、走行時間00:28:25、合計時間00:28:27、総距離5.87km、気分最高、平均ペース04:51/km、ネットペース(ウォームアップ、クールダウンの時間を含まない)04:32/km、平均スピード12.38km/時、総消費カロリー419、平均心拍数152、最大心拍数166、平均ケイデンス96、TotalSteps5496、平均ストライド幅1.07m、上り92m、下り-73m、体重53.70kg、シューズBarefoot、1686km、天気6℃、WC:1℃、26km/時北、46%。

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