裸足ランニング・ベアフットランニングの実践記録

裸足ランニング

裸足ランニングでドラウトエアジップTを試す

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朝、風が涼しい。秋を感じながら裸足ランニング。目標2時間走。気温が上昇する時間が早いので。今朝はファイントラック フラッドラッシュパワーメッシュノースリーブ+ドラウトエアジップT。ドラウトエアとユニクロ ドライEXクルーネックTでどう違うか試す。ドラウトエアを着た感じ。ドライEXクルーネックTより軽い気がする。Sでも緩めで、パワーメッシュがピチピチなので、これで汗を吸い上げてくれるのか、不安。YURENIKUIを腰に巻くので、少しは密着度が高まるが。下はフラッドラッシュスキンメッシュボクサーショーツ+ユニクロ ドライEXショートパンツ。Runmeterは、停止検知オフ。YURENIKUI+ペットボトルは必須。

最初からペットボトルの水をちびちび飲みながら速めに走る。こうするとけっこう楽。速めに走って汗をガンガン掻いて、衣類の状態を観察。途中、塩飴を口に含みながら走る。18km過ぎに公園の水飲み場でペットボトルに給水、脹ら脛から足に掛けてと首筋に水を掛けて体を冷やす。

21km1:50:22。少しずつペースを遅くして、脚の力を温存。日射しが強くなると共に路面の温度が上がってる気がして先を急ぐ。ゴール近くで最後の力を振り絞って走った。できるだけ脚から力を抜いて。この最後の走りがかなりいい感じだったので、今後この方向を探る。

フラッドラッシュパワーメッシュノースリーブ+ドラウトエアジップTの使用感。ドライEXクルーネックTもドラウトエアジップTも汗を抜いてくれる、というか両方びしょびしょになる。でも、ドラウトエアジップTの方が濡れても軽い気がする。パワーメッシュは汗を掻いても張り付き感がない。しかし、ぴっちりなので脱ぎにくい。ドライEXショートパンツはぐしょぐしょだったが、スキンメッシュボクサーショーツの方は汗感がほぼなく快適。なのでそのうち、スキンメッシュノースリーブを試してみたい。

本日の反省。スピード系トレーニングをまだ充分してないので、右足裏がいつも以上に疲れた。横アーチに耐久力がない。グーすると痛い。パーでも痛い。凝ってる感じ。左足は少し疲れてる感じ。ペースを落として、少しずつスピードアップに取り組もう。ついでにフル走のペース段取りも兼ねて。アームカバーを忘れたので、額から吹き出てくる汗の処理ができなかった。

ランタイム2:17:41、停止時間0:00、距離25.72km、平均スピード時速11.21km、最高スピード時速13.67km、登り450メートル、降り457メートル、カロリー1887、平均心拍数145bpm、最大心拍数158bpm。

 

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