昨夜の激しい雨が上がって裸足ランニング。目標30分走。
自家製経口補水液を入れたドリンクボトルをボトルポーチに挿して外出。作り方は『熱中症、脱水症に役立つ経口補水療法ハンドブック[改訂版] 脱水症状を改善する「飲む点滴」の活用法』(谷口英喜、日本医療企画)を参照した。
きのう閃いた脚の使い方をしながらゆっくり走り出して1分0.23km。最初の1kmペース4:43 / km。経口補水液をちびちび飲みながら走る。最初から美味しかったので、体が脱水だったことが分かってよかった。12分走2.53km。体が軽いような重いようないまいちな感じ。とりあえず30分走ってその時の調子で続けるか決める。
そして5km23:11。まだ走れる。10km45:09走ったら欲が出て50分走ってみよう、60分走ってみよう……と気持ちを繋げて15km1:09:53。ちょっぴりクールダウンして終了。 きのう閃いた脚使い。帰路のジョギングしている時に着地時じゃなく、離地時に使う方がよかったと気づいた。
裸足ランニングでうれしい声援を戴く
今日は3人から応援をもらった。
走っている最中に挨拶したウォーキングしていた高齢のご婦人。「おはようございます」と挨拶したら「足、丈夫ですね」と。
裸足ランニング後。公園の水道で足を冷やしてたらご高齢のサブ5ランナーさんが「裸足もう慣れました?」と声を掛けてくれた。「子供の頃、田舎に住んでて裸足で砂利道を走ってたけど、今はもう無理」と感慨深げ。その話を聞いていて凄いなぁと思った。土の砂利道よりアスファルトの方が裸足で楽に走れるから。まだまだ裸足ランニングの伸び代がある。
歩いて公園を出ようとした時。ウォーキングしている高齢の方にこにこしながら「裸足で元気だね」と声を掛けてくれた。
トレーニング フリー、走行時間01:12:10、合計時間01:12:10、総距離15.46km、気分 最高、平均ペース04:40/km、平均スピード12.85km/時、総消費カロリー1058、平均心拍数151、最大心拍数163、平均ケイデンス98、TotalSteps14155、平均ストライド幅1.09m、上り236m、下り-217m、体重53.85kg、シューズBarefoot、2155km、天気21℃、4km/時 北北西、91%。