裸足ランニング・ベアフットランニングの実践記録

裸足ランニング

裸足ランニングして水疱ができなくなってきた。

投稿日:2013年4月28日 更新日:

快晴。朝晩と日中の温度差が激しいので、天気予報の温度を見ながら、適温になる時間を見計らって裸足ランニング。

またRunmeterのマイナーアップデート。今朝、はらはらしながら心拍センサー認識。無事に認識してくれたのでほっとした。

往路。走り始めてすぐ、前からゆっくり歩いてきたお婆さんからにこやかに「いってらっしゃい」と優しい言葉を掛けてくださった。気持ちが和む。体もほぐれる。「ありがとうございます」と返しつつ、ガレ舗装路を走る。短時間、盲腸の辺りが痛んだ。水疱痕の真皮が少し固くなってきたので、前回より刺激が少ない。最近、長距離走と足底の状態を考慮して休足日を多くしている。だからだろうか。走りたい気持ちが先走って速く走ってしまう。今の私の走力だと、往路6分台、復路5分台が理想だと思うが。

公園。芝生ラン。今のところ、公園で全体の距離の長短を調整。柔らかい土が足を優しく癒してくれる。家族連れ、子供連れの親子の風景が心を豊かにしてくれる。少し口に水を含んで復路へ。

復路。ガレ舗装路を戻る。往路より刺激が強い。また水疱ができてそうだ。そう思いながらひたすら走る。それと、だんだん気持ち悪くなってきたので減速。きのうの夕食を食べ過ぎたのが原因か。

戻って、足を洗いながら足底確認。左足は無事。右足は、拇趾に小さい水疱の出来損ない、土踏まずの第5趾側の膨らみに水疱の出来損ないができていた。未だに足底が傷ついたこともない。以前より軽い状態なので、このペースで12〜15kmを走って様子を見る。それで水疱ができなくなったらまたハーフ走(21.5km)に挑戦したい。

ランタイム1:24:57、停止時間2:41、距離14.51km、平均スピード時速10.25km、最高スピード時速12.50km、登り125メートル、降り175メートル、カロリー1375、平均心拍数162bpm、最大心拍数206bpm。

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