裸足で久々に目標ビルドアップ走15km、5km26:00→5km25:00→5km23:30。
インターバル走の成果が出てるか、確認したい。
最初のインターバル5km26:00。自分ではかなり遅めに走っているつもり。でも「もう少し遅く」のアナウンスが多い。5kmを24:34で走った。ペース4:55/km。速過ぎ。
次のインターバル5km25:00。これも遅めに走ってるつもり。でも「もう少し遅く」のアナウンスが多かった。5kmを24:05で駆け抜けた。ペース4:49/km。こちらも速過ぎ。
なかなか計画通りのネガティブスプリットで走れない。
最後のインターバル5km23:30。ここから本番。5kmを23:13で走った。ペース4:39/km。
最初と2番めのインターバルで余力がかなりある。もう少し遅めに走って最後のインターバルのために力を溜める方向で進めるか。
それともインターバルのタイムを上げて底上げを図るか。
いずれにせよ、決断の時が近い。
脳に「安全」を教える重要性
体感速度の基準がまた上がった。最初と2番めのインターバルの時、とても遅く走っていると感じた。ペース6分台/kmで走っている感じ。
脳に「この速度は安全」を教え込めたからだと思う。
この感じが出てくると、心に余裕ができる。この状態で同じ速度で粗い路面を走ってみたり。柔らかい接地の研究をして、次のペースアップに繋げる。