裸足ランニング・ベアフットランニングの実践記録

裸足ランニング

裸足インターバル走1分間5本

裸足インターバル走1分間5本で気分爽快

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久々に裸足インターバル走に挑戦。晴天。暖かい。

目標 ウォームアップ10分、1分裸足インターバル走(リカバリー1分)5本、クールダウン10分。

最近、高強度トレーニングばかりなので、今日は30分と短時間の裸足インターバル走にした。その代わり全力の裸足インターバル走で心肺機能に働きかける。

Pebble Watchに加え、久々に片耳BluetoothヘッドセットVoyager Legendを装着。iSmoothRun Proの音声ガイドによるコーチ機能を活用。スケジュールキューは1kmおきに設定。インターバルコーチとインターバルカウントダウンをオン。

ウォームアップ10分。ウォームアップも現在のM(マラソン)ペース4'55" / kmより速いペースで。その方がインターバルに入った時にペースアップしやすいから。

最初の1〜2kmペース4'34" / km。2kmの裸足ランニングで9分7秒。いよいよ裸足インターバルに入る。

裸足インターバル走1分5本。全力で裸足ランニングでインターバル。リカバリー1分。今の実力での適正インターバルペースはダニエルズ式I(インターバル)ペース4'14" / km。そのペースで走ればダメージは少ないだろう。しかしたった1分を5本走るだけなので物足りなさを感じるかもしれない、という事で全力で走る。

iSmoothRun Proの音声ガイドによるインターバルカウントとPebble Watchの振動から、聴覚と肌感覚の両方でインターバルのスタートタイミングがよくかわった。慣れればPebble Watchだけで判断できるようになるだろう。

なるべく両脚に均等にアイドリングするように走る。

リカバリーも少しペースを落とすだけにした。リカバリーから次のインターバルにスムーズに入るため。リカバリーでペースを落としすぎると呼吸が苦しくなってくるし、インターバルに入った時にペースアップするために力が入る。リカバリー時間も1分だけだし。だからリカバリーもあまりペースを落とさないで走る。

裸足インターバル走結果。1本めペース4'09" / km。2本め3'56" / km。3本め3'49" / km。4本め3'49" / km。5本め4'06" / km。

ケイデンスが98〜100にもなっていた。脚は2本だから実際はこの倍。よく脚が回ってる。

このくらいのペースだと体幹からよく走れた。

5本めのインターバルで脚が重かったので成功。

クールダウン10分。ペースを落としながら息を整えて走った。その後、ゴールまで裸足ランニングして終了。

今日の裸足インターバルで膝上に違和感が出てきた。最近右足首に出てきた違和感が左足首にも出てきた。高強度トレーニングをやり過ぎ。適度の強度のなトレーニングを続けて必要な筋肉がついて改善されるか様子見。

逆にランニングフォームの改善でよくなった点がある。右足甲の痛みが出なくなった。過度な足首の傾斜が原因だった。左膝内側上の痛みが出なくなった。左臀部からハムストリングに掛けての固さがかなり和らいだ。

高強度トレーニングで上記の痛みが出なくなったので、低強度で走る時間を延ばす裸足ランニングもしていく。

トレーニング 30minWU10:00、I1:00、R1:00CD10:00、走行時間00:33:38、合計時間00:33:38、総距離7.49km、気分最高、平均ペース04:30/km、ネットペース(ウォームアップ、クールダウンの時間を含まない)04:48/km、平均スピード13.35km / 時 、総消費カロリー464、平均心拍数153、最大心拍数192、平均ケイデンス97、TotalSteps6451、平均ストライド幅1.16m、上り16m、下り-21m、体重55.70kg、シューズ Barefoot、3012km、天気15℃、14km / 時 北、77%。

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