マフェトン理論ランニング60分。
本当はMAFランニングと書きたいところだが、「MAFって何?」と思われてもなぁ、という事で。
曇り、19.8度、84%、南南東0.6m/s。風冷たく、空気ほどよく。
Strydのランニング・ストレス・バランスは、マイナス18。生産ゾーン中間。
昨日のブログにも書いた事が " 減量即高強度感覚" 。
ウォームアップから15分で最大エアロビック心拍数ゾーンに入れるつもりが15分超えないと最下限にも入らない。
だから必死こいてペースアップする。
で、必然的に高強度感覚になる。
以前は速くても6分10秒台だったペースが、今は6分1桁台の秒になっている。
昨日、減量時ランニングの利点と共に欠点も書いた。
昨日のブログ記事に追加すると、減量すると少ない筋量になって高強度になる分、筋肉疲労や筋肉痛の増加や地面からの着地衝撃に弱くなっていると思う。なので脚のケアとトレーニングとリカバリーのバランスに注意深くする。
一生に一度はプロ並みにBMI18.5の53.5kg強まで減量してランニングに臨んでみたい気持ちはある。