マフェトン理論ランニング60分予定。
曇り、16.5度、95%、北東0.8m/s。涼しい空気。
Strydのランニング・ストレス・バランスは、マイナス12。生産ゾーンで上げ調子。
雨上がり。高湿度。だけれども昨日より低気温なので快適。
そこで昨日よりプラス5拍にして通常の最大エアロビック心拍数に戻してマフェトン理論ランニング開始。
ガーミン フォアアスリート® 935には、通常とマイナス5拍の最大エアロビック心拍数とアラートを設定して、予め2つのアクテビティとして作成している。だから、その時の状況に応じてアクティビティを選択するだけで、状況に応じた最大エアロビック心拍数ゾーンで走れる。
「明日も雨で走れないかもしれない」と思ったら、ランニング60分から90分に延長。
「動力源と方向を分離して走る」という事を考えながら走れて充実した時間を過ごせたし。