有酸素ランニングをしながらペースを守って走る意味を考えた。
目標
有酸素ランニング57分、5’46” / kmペース。
服装・装備
トップス……パタゴニア メンズ・オールウェザー・ジップネック・フーディ #24201 アンダーウォーターブルー XS。モンベル EXライトウインドジャケット Men's ホワイト Mサイズ。
ボトムズ……ユニクロ MEN エアリズムメッシュボクサーブリーフ(ローライズ)RED Mサイズ。モンベル ジオラインL.W.タイツ Men's Sサイズ ブラック。ユニクロ ポケッタブルショートパンツ+。
鳩尾……ガーミン ハートレートセンサーHRM-Run。
左手首……GARMIN(ガーミン) ForeAthlete® 920XTJ White / Red。
右手首……ダイソー リストバンド。
手……ダイソーニットグローブ(タッチ機能付き)。モンベル ウィンドストッパートレッキングミトン シールブラウン(SEBN) M。
頭……ヘッドライト ブラックダイヤモンド スポット 200ルーメン アルミニウム 2016年版。
足……モンベル WIC.トレッキングストリームソックス Mサイズ。ルナサンダル・オリジナル・ルナ。
コース
緩い坂1本を含む平坦な周回コース。
有酸素ランニングでペースを守る意味を考える
有酸素ランニング57分を5’46” / kmペースで。
今日のプランのペースは自分に合ってて合わせやすいはず。
年末年始の睡眠時間が少なく、疲労を鑑みて坂を1つにした周回コースを走る。
ヘッドライト ブラックダイヤモンド スポット 200ルーメン アルミニウム 2016年版点灯してスタート。
心拍数がむやみやたらに上がり出して無視。目標ペースに集中。
体が温まってきたから、モンベル EXライトウインドベストのジッパーを開けた。
その数分後からだんだん心拍数が低くなり始めた。結局スタートしてから28分くらいで心拍数が正常値に戻った。
それにしてもペースの維持が難しい。
平地と坂ならまだしも、平地で同じように走ってるつもりでも速くなっていることが多くて困る。なぜなら変にペースアップすると最後で疲れていることがあるから。そうすると次の日に疲労を持ち越す、走る、疲労……の繰り返しという悪循環に陥るから。
次の日に疲労を持ち越さないトレーニングそれ自体が現在のテーマになっている。
そんなこんなで有酸素ランニング57分終了。
ダイソーの手袋の上にモンベル ウィンドストッパートレッキングミトンを被せて走った。窮屈だったけれども手先が冷たくならかった。
VO2 Max……56。
リカバリータイム……16時間。
距離10.04km、カロリー505C、平均心拍数149bpm、最大心拍数202bpm、トレーニング効果2.7、時間57:08、移動時間57:08、経過時間57:08、平均ペース5:41 / km、平均移動ペース5:41 / km、最高ペース4:33 / km、高度上昇28m、高度下降22m、最低高度57m、最高高度73m、平均ケイデンス176spm、最大ケイデンス182spm、平均歩幅1.00m、平均上下動比7.7%、平均上下動7.8cm、平均GCTバランス50.5%左 / 49.5%右、平均接地時間246ms、2.8度、晴れ、体感0.6度、10kphNWの風、湿度70%。