マフェトン理論の最大有酸素心拍数で走る。
気温15度。昨日、Tシャツを着て外出。気温15度の割に冷たい空気で体が冷えた。寒い環境では、体を温めた方が良い。それで今日はアンダーウェアは、ミレー ドライナミック メッシュNSクルー サイズS/M カラー ライトグレー。その上にユニクロ ユニクロ MEN ウォームドライハーフジップT(長袖)。
タイツを止めて、T8 Typhoonwear Men's Sherpa Shorts Size : XSのみ。
昨日、心拍センサーベルトの電極パッドを濡らし忘れて装着。そしたら不安定な数値になってランニングにならなかった。
今日は電極パッドをしっかり濡らした。結果、心拍センサーが正常に動作した。
上り坂がある中コース周回。
上り坂の心拍数コントロールがいまいち。緩い坂でゆっくり走っているつもりでも、最大有酸素心拍数を超える事がしばしば。ペースダウンどころかウォーキングにならざるを得ない場面も出てくる。そうなるもんだと現実を諦める、受け入れる。充分下がる心拍数になるまでウォーキング。
気持ちよく走り続けたいなら、特にランニング初心者なら、なるべく平地でのランニングを薦める。