天気予報アプリでは最高予想気温25度らしいので、早朝裸足ランニング。
今日はゆっくり走って10km超えを目指す。
それと、固まった足底の水疱がどうなるか。
外に出た。涼しい。さっそく裸足で走る。
いつもより足底への刺激が強い。ずっと続くガレたアスファルトで趾に新しい水疱ができそうな気もする。
公園に入りさっそく芝生ランニング。芝生の朝露が足に冷たい。
公園の出口で白人のお嬢さんランナーが前から走ってきた。典型的でいかにも健康的という膝を伸ばした大きなストライド。私を見た途端、腕を小さく開いて「OH!」。日本人ならかわいいが、背が高い外国人だからリアクションが小さくてもかなり大きく見える。私の方が「オー!」とビックリするところだった。「おはようございます」と言ったら、「エクスキューズミー」と私の後方へ過ぎ去っていった。
ガレたアスファルトを戻る。
今日も小石、枝、芝生、松ぼっくりと、いろんな物を踏んづけた。いつもより足底前足部への刺激が強かったので、走りながら「もしかしたら切ったかな?」と思いながらひたすら走った。
戻って足を洗い、さっそく足底観察。
切れてなかった。2012年11月から裸足(冬は靴下)で走り始めて、今まで一度も足底が切れていない。
新しい水疱はできてなかった。ガレたアスファルトが下ろし金の役割を果たしたのか、固くなった水疱の皮が剥けていた。手間が省けた。それで下の新しく柔らかい皮で走ったから強い刺激を感じただけ。 次は皮が上がってきてからにしよう。
左足の母趾ラインの踵前の疲れ(痛み)が引いた方法
おととい、左足の母趾ラインの踵前の疲れ(痛み。足底筋膜炎?)を軽くしようと、いろんな方向に趾を上下したり左右に動かして試行錯誤。ある方向へ趾を伸ばしたらあっという間に痛みが引いた。
それで、今日はその方向へ足を伸ばしながら走ったら、これまでよりもかなり軽い痛みで走れた。
偉大な足底に感謝!
ランタイム1:12:02、停止時間0:00、距離11.27km、平均スピード時速9.39km、最高スピード時速11.60km、登り160メートル、降り162メートル、カロリー891、平均心拍数136bpm、最大心拍数154bpm。