大阪マラソン2015の日にリカバリー裸足ランニング。気温13度。けっこう強い風の音がする。
目標
6'00" / kmペースでリカバリー90分裸足ランニング。
昨日あった左足首の張りが今日はない。
服装・装備
トップス……ユニクロ MEN ウォームドライハーフジップT(長袖)にモンベル EXライトウインドベスト Men's。気温13度とウォームドライハーフジップTが長袖だから体幹だけ保温する。
ボトムス……BVD BODY GEAR 吸水速乾 マイクロビキニ、ユニクロ ポケッタブルショートパンツ+。
鳩尾……心拍センサーWahoo Fitness TICKR X。
左手首……Pebble Watch。
右手首……ダイソーリストバンド。
その他……水を入れたスプレーボトル50ml。ランパンの後ろポケットにモンベル ウィンドストッパーミトンを忍ばせた。
コース
平坦な舗装路と緩い上り坂と起伏がある下り坂の舗装路を組み合わせた周回コース。
6'00" / kmペースでリカバリー90分裸足ランニング
家の中で起きた打撲が順調に回復。毎日良くなっている。ストレッチで痛みがある臀部をほぐして出発。
ゆっくりスタート。
冷たくて強い風だからアウターにモンベル EXライトウインドベスト Men'sを着た。体幹の保温目的だけでなく、なるべく早く適度な発汗を促して心拍センサー異常値を予防する期待を込めて。
それにもかかわらずモンベル 最初の方で2回だけ心拍センサー異常値。電極に水をつけたり、電極の周囲に水を噴霧して解決。それ以降は正常値で裸足ランニングに集中できた。
どうにかならんものかその1。
記録を見たら最初の1kmのペースこそ6'24" / km。その後1km毎のペースを見ると5分中盤台ペースが多く、リカバリーにしては速すぎ。走っている最中、iSmoothRun Pro GPSではどういうわけだかリアルタイムのペースがゼロ表示。なのでラップ中か、最初から累積したペース表示になる。Pebble Watchでそれを見てると5'5x" / kmペースになっているからまあいいやと思って走っちゃってるから。リアルタイムのペース表示がなんとかならんものかと思う。
どうにかならんものかその2。
左臀部からハムストリングの痛みの軽減もしくは解消を試行錯誤。遅いペースだから痛みが出にくい。ニュートラルな位置での股関節の角度をいろいろ試しながら走った。
途中、左脛に違和感、鈍痛が出てきた。ただ痛みが強くならなかったからそのまま走り通した。
起伏がある下り坂の最後にあるがれ場を毎周通ることにした。エキサイティングだし、足の裏の着地の勉強になるから。
結局、左臀部の痛み緩和や痛み解消について結論出ず持ち越し。
モンベル EXライトウインドベスト Men'sを着て走ったのは大正解。下はユニクロ MEN ウォームドライハーフジップT(長袖)だけだったが、風から体幹を守れたし、途中から汗冷えしない程度の発汗できた。
2015年10月25日(日)の裸足ランニング・データ
大阪マラソンのネット中継はランナー、閲覧者、主催者、出演している大阪の芸人、協賛各社……多くの人にプラスの影響を与えていると思う。
大阪マラソン2015のネット中継を見ながら左脚をいろんな方向に動かして徹底的に解した。右脚は軽めに解す。左右の脚に差をつけて走っている時に均等に近づけるため。今日も治打撲一方を服用。
トレーニング フリー、走行時間01:36:29、合計時間01:36:29、総距離16.27km、気分最高、平均ペース05:56 / km、平均スピード10.12km/時、総消費カロリー985、平均心拍数123、最大心拍数160、平均ケイデンス87、Total Steps17191、平均ストライド幅0.95m、上り69m、下り-90m、体重55.80 kg、シューズ Barefoot、4659km、天気15℃、49km/時 北北西、53%。