坂の割合を多くすると自然に高負荷になる。
それは良いとして、走り方をよくよく研究しないと、ブレーキになる走り方になってしまう。
2020年5月18日
有酸素ランニング40分。楽に走った。
2020年5月19日
有酸素ランニング60分、キロ7分前後ペース。 雨の合間を見計らってスタート。
途中、雨に降られても良いようにモンベル GORE-TEXバードビルキャップを被って走る。
気温20度でも、太陽が出てない分走りやすい。 坂道を多用しながらもゆっくり走る術を探る。 今日はまあまあコントロールできた方。
2020年5月20日
ファルトレク30分、ウォームアップとクールダウン5分ずつ。
起床して少し重い脚だったから40分から30分に目標変更。 走っていたら軽い脚になったが、やり過ぎより物足りない位で終了して明日のリカバリーに繋いだ。
この方が翌日心身共にリフレッシュできてランニング・モチベーションがアップするから。
2020年5月21日
有酸素ランニング60分、帰路7分ペース基準、坂を増加したコース。 曇りで気温12度と寒い。
ユニクロ MEN ウォームドライハーフジップT(長袖)とモンベル EXライトウインドジャケット Men's ホワイト Mサイズを組み合わせ。ボトムスは相変わらずT8 Typhoonwear Men's Sherpa Shorts Size : XS。
ウォームアップ1kmは足踏みから開始して少しずつペースアップしてキロ7分45秒。 上下の坂を増加した分、ペースでの制御が困難になるから心拍数を見ながら走る。
上下の坂どちらも歩幅ではなく歩数で制御する。脚への衝撃を減少させる。その代わり素早い切り返しが要求されるから、ペースの割に疲労する。 クールダウンは9分。少しずつペースダウンして終了。
2020年5月22日
ジョギング40分 キロ7分30秒基準。
ゆっくり短く走ってリカバリー。 気温17度でゆっくり走ったから汗を掻かず良いリカバリーになった。
2020年5月23日
テンポ走(アウト&バック)50分、目標心拍数130〜140。
午前中、雨予報。まだ雨が降っていない早朝の涼しいうちにスタート。所々雲がある。
キロ6分前後のペースでも120台。少しずつペースアップしてキロ5分40秒台で時間の経過と共に130〜140台。 25分過ぎに反転してコースを逆回り。
少しずつペースダウンしてスタート地点へ戻った。 往路と復路で10秒差ペースなので良い感じ。
2020年5月24日
有酸素ランニング1時間50分。晴天、気温20度。額の汗をヘイロ ヘッドバンド Halo II (ヘイロ II) プルオーバータイプ ネイビーで防げて助かった。
ゆっくり走ってもピッチ(歩幅)180を維持しようと心がけて走ってたら、上り下りの坂を多用してるせいか途中でしんどくなってきた。
ペースダウンしてしばらく走ってたら楽になってきて1時間50分走れた。