Strydのランニング・ストレス・スコアがマイナス45からマイナス41に回復。
昨日、ランニングを原則60分から38分に短時間にした結果。
Strydのランニング・ストレス・スコアは夜中?に変更されるから、起床時に見ておくと、トレーニングのさじ加減に使える。
今日もランニングウォームアップ12分、最大エアロビック心拍数ゾーン
・ランニング14分、クールダウン12分、計38分。
晴れ、6.6度、北北西の風1.5m/s。
ミレー ドライナミック メッシュNSクルー サイズS/M カラー ライトグレーとモンベル シャミースジャケット、T8 Typhoonwear Men's Sherpa Shorts Size : XSを着用して外出。
寒いというか冷たい風で即冷え。冬にまったく走ってないから、冬用ランニングの服装を忘れてた。しばらく平年並みだそうだから、次回はもう少し温かい服装で走る。
スタート地点に向けて歩いていたら、お婆さんが近づいてきた。マスクをしてないから怒られるのか?
そしたらそのお婆さんが空を指さして「あそこに月が」とニッコリ微笑んだ。
その先には雲があるものの晴れた空にぽっかり白い三日月が浮かんでいた。
初めてその方角に浮かんだ月を見てなんだか新鮮な、清々しい気持ち。
お礼を言ったら、お婆さんは反対方向へ歩いて去っていった。
さて、「仙骨を後ろから押されている感覚でウォーキングもランニングするにはどうするか?」
上記の質問を意識して自分の持てるランニングの知見を総動員して体幹に落とし込んで探求してみると、尻からスイスイ歩けるし、走れるようになる。軽
ランニング動作の知見……多量の資料を読み込んで、それを真似て動作を遊んでいるか。これがあれば本や動画の説明を自分の体で再現しやすくなる。著者の言いたい事の見当がつくようになる。
基本というか核の部分はウォーキングもランニングも同じ。という事はランニングペースの増減に関わらず同じ。動作の大小はある。
という事で今日は、仙骨を後ろから押されている感覚でウォーキングもランニングも楽しんだ。ウォーキングはいつでもできる。が、クールダウンの最後で、普段のウォーキングよりも小さく動かすという神経系のトレーニングとができる。より大きく、より小さくという幅を大きくしてコントロールできる範囲を拡大するという目的。
Garmin Connectのリカバリー4時間。トレーニング・ステータスは未だ非表示。