今週からトレーニング時間1割り増し 2019年8月12日
昨夜は早めに就寝。寝起きスッキリ。
夏はなるべく涼しい時間帯にランニング。日中は運動禁止レベルの気温だから。ランニング前気温26.1度。
今日は先週より─60分基準─1割り増しの66分、キロ6分ペースのランニング想定。
昨日のランニングで右足に痛みがあったからゆっくりペース想定。これで痛みが出るようならもっとゆっくりペースにするか、休養数日か。
ゆっくり走り出し。右足に違和感さえ微塵もない。
抑え気味ペース、変更したランニングフォームが功を奏した?
そしていつもの? いつの間にかキロ5分40秒台ペースに。
カーブの曲がり方で新発見。骨格に基づいた? 曲がり方。なんども試走して深めてみないとまだなんとも言えない。
後半、上がる太陽、上がる気温、上がる心拍数にだんだんキツくなってきたけれども66分走り切って終了。ランニング後気温27.2度。
最後まで右足の痛みまったくなし。ちょっとした事を変更するだけで痛みとおさらばできる事もある。
脚の張りもある。脚のバネが戻ってきてる。
明日はキロ6分~6分15秒ペースでリカバリー予定。
昨日よりハイペースになって 2019年8月13日
昨日よりハイペースになってしまった。6kmで右足外踝に小さな痛みが出てきたからそこで終了。明日は休養かもっとゆっくり走るか。悩みどころ。
少しゆっくりペースに近づいた 2019年8月14日
走り出した途端にわか雨。それでも走ってたら10分くらいで止んでホッとした。
やっと少しキロ6分ペースに近づけた。昨日33分しか走れずTSS 100稼げなかった分を今日90分走る事で補えた。
キロ6分ペースで60分走ってTSS 100で7日間でTSS 700。
Stryd Zonesをリアルタイムからラップにするか悩み中。リアルタイム表示だと目まぐるしくパワーの数値が変化するから。
クリティカル・パワー増加 2019年8月15日
雨上がり。キロ6分ペースで、特に最初の5kmは、楽に走れるようになってきた。
クリティカル・パワー1増加。
楽に走れた秘密 2019年8月16日
台風10号が日本に接近?
走り出しだけ雨。その後は蒸した中でランニング。目標パワー165W、キロ6分ペース。
風があったから次世代Strydランニング・パワー・メーターがあったら良いテストになっていただろう。
今日は昨日までより楽に走れた。
その理由は。
Stryd Zonesの表示をリアルタイムからペース同様ラップ(1km毎)に変更。安定したパワー表示になり、急なスピードの上げ下げがなくなった。心身共に余裕ができた。その分、体の使い方─背骨にくつろいで走る─に注力できた。その結果、軽い体を感じる場面が増えた。
Stryd PowerCenterのサマリーでも狙い通り平均166ワット、平均ペース5分59秒と良いコントロール。
週TSSに挑戦したら 2019年8月17日
今週は全体的に先週より少し時間を延ばすはずがTSS100を目指すことになった。
平均パワー165Wくらいで60分走るとTSS 100前後。
TrainingPeaksのATPグラフの進捗を見たら今日までで621。残り79。明日は短めに走る。
ウォーキングで稼いだrTSS 2019年8月18日
走り出して1km過ぎたらキロ5分以下ペースになったからそのまま5kmランニング。これでペースとランニング・パワー、rTSSの関連が分かった。思ったよりいかず58rTSS。
残りはウォーキング49分で稼いで今週の目標700rTSS突破。ウォーキングも時間をかければ塵も積もれば山となるでrTSSを稼げた。