ランニング再開後、初のマフェトン理論ランニング120分。
ランニング再開後、初めてのランニング120分に挑戦。脚が保つのか?
曇り、19.9度、72%、北2.1m/s。
Strydのランニング・ストレス・バランスは、マイナス1。絶好調。
今日の体重は、54kg弱。低糖質高たんぱく高脂質食でマイナス3.5~4kg。ランニングを再開した3月下旬はリングフィットアドベンチャーで筋肉増を狙って58kg前後に増量していた。
リングフィットアドベンチャーで付けたい場所に筋肉も付いてきたし、ランニングを再開して継続しているから5月初旬から減量決定。
5月中旬にフリースタイルリブレを装着して血糖値傾向のデータ収集。一日の血糖値傾向を見たり、夜間低血糖がない事等を確認。更に糖質を絞って減量。今日に至る。
マフェトン理論 エアロビック期の中級者向けトレーニング・プラン例を参考に今日のトレーニング構成。日曜日は、120~150分のランニングになっている。
- ウォームアップ20分
- 最大エアロビック心拍数ゾーン・ランニング80分
- クールダウン…20分
ウォームアップとクールダウンは20分ずつで3分割。
ウォームアップ……開始から7分→7分→6分→最大エアロビック心拍数ゾーン・ランニング開始。
クールダウン……最大エアロビック心拍数ゾーン・ランニング終了から6分→7分→7分→終了。
最大エアロビック心拍数ゾーン・ランニングの最後の最後、開始から1時間38か39分で最大エアロビック心拍数超でウォーキングで最下限の心拍数まで戻す。そこから走って1時間40分消化。クールダウンへ。
脚が保てひと安心。
もう一つの目的は、長時間のランニング時の心拍数 ( Polar H10 ) 、ランニング・パワー ( Stryd ) 、筋酸素飽和度 ( Humon Hex ) を時間推移の傾向把握。
結論は、最大エアロビック心拍数ゾーンでランニングした場合、時間と共に開始時よりもランニング・パワーは低値に、筋酸素飽和度は高値になった。まだまだがんばれる余力がありそう。クールダウンでは開始時よりも筋酸素飽和度が高値になった。
夏季の猛暑でこれ等の値の変化が楽しみになってきた。