マフェトン理論ランニング90分。
曇り、19.3度、89%、北1.6m/s。冷んやり。昨日のような土砂降りが突然降ってきたら体が冷えそう。
Strydのランニング・ストレス・バランスは、マイナス4。
雨予報にビクビク。
とりあえず雨が降ってなかったから外出。
昨日より今日は風も空気もヒンヤリ。
途中で雨が降ってきたら、即退散。
のんびりウォームアップしていたら、15分経過しても最大エアロビック心拍数ゾーンの下限に到達しなかった。
高気温下では時間が経てば自動的に心拍数がグンと跳ね上がる。また、長時間走れば必然的に最初より最後の方がペースダウン、心拍数上昇という傾向になる。
とりあえず最大エアロビック心拍数マイナス10にした場合のゾーンの下限には入っている状態。
自然に心拍数は上昇してくるから、ゆっくり走ろうと決定。
結果。
ウォームアップ直後から最大エアロビック心拍数ゾーンで開始するマフェトン理論ランニング60分では、30~40分で最大エアロビック心拍数超が起こりやすい。
しかしそれを手放してゆっくり走ったら、最大エアロビック心拍数超が60分から起こりやすくなった。つまり後ろ倒しになって結果オーライ。
高気温だからこそ、さらにゆっくりランニングする方がよさそうだ。