最大エアロビック心拍数ゾーン・ランニング45分。
晴れ、13.4度、97%、南南西0.8m/s。
Strydのランニング・ストレス・バランスは、マイナス21。回復傾向。
3月下旬からランニング再開。
マフェトン理論180公式のランニングのみ。
ウォームアップ12分、最大エアロビック心拍数ゾーン60分、クールダウン12分。今週から日によって30~60分のメリハリをつけて最大エアロビック心拍数ゾーンでのランニング開始した。
で、マフェトン理論ランニングで成果は積めるのか?
Training Peaks週毎のスナップショットで傾向を見た。
フィットネス…3月下旬の開始当初のフィットネス3から、今週今日まで29に上昇。
疲労…最高値が4月19日~25日で50から、今週今日まで45へ下降。
フォーム…4月19日~25日で最下降値マイナス26から、今週今日までマイナス17に上昇。
実感という点から言うと、同じ最大エアロビック心拍数ゾーンでランニングしても、最近の方が早いペースが出やすくなっている。
マフェトン理論ランニングでも何らかの成果は出てくる。
ちなみに、マフェトン理論ランニングがゾーン1や2相当というのはちょっと違うと思う。
ゾーン3というのが今日までの実感。