裸足ランニング。雨で低めの気温。目標ウォームアップ2km+インターバル走(リカバリー走0.2km)+クールダウン1km。
きのう休足したのと、買ったばかりのモンベル ポディウムチルジャケットボトル0.61(ライム)を試した。
ウォームアップ2km。最初の1分だけ少し速めに走って0.23km。その後、遅いペースで走って脚力温存。9:17で2km。
インターバル走。最初は軽く走って、少しずつ速く走ろうと挑戦。
最初の1kmは軽くペース4:09/km。逆に0.8km4:13/km。0.6km4:07/km。0.4km4:08/km。最後は少しがんばって4:00/km。
途中、遅くなったので、次回のお楽しみにとっておく。
クールダウン1kmペース4:33/km。
モンベル ポディウムチルジャケットボトル0.61はランニングで使えるか?
今までGREGORY 0.7LスポーツボトルをYURENIKUI TANTOに挿して使っていた。でも上下逆にしてないのになぜか水が漏れるというか飛び出す。水ならいいが、スポーツドリンクの粉末を溶かした場合、ベトベトになるのが心配。
そこで弁を内蔵していて上下逆にしても漏れないというモンベル ポディウムチルジャケットボトル0.61を入手して走ってみた。
まずYURENIKUI TANOTとの相性はいいか? YURENIKUI TANOTOに入れにくい。YURENIKUI TANOTOの規格より若干直径が大きいのか。なんとか押し込んで入る。
飲みやすいか? ジェットバルブ搭載している飲み口は吸い出しやすい。私は主に顔を上げて飲み口を吸って飲んでいる。顔を上げない場合、本体を押して飲める。
液漏れしないか? 今のところまったくしない。飲み口がへたってきたらポディウムボトルキャップを買えば新品として蘇る。
洗いやすいか? 飲み口が簡単に取れて洗いやすいと思う。
裸足ランニングよりも先に、普段使いでバックパックのサイドポケットにポディウムチルジャケットボトル0.61を突っ込んで使っている。まったく液漏れしないので安心。
トレーニング インターバル走、走行時間00:31:04、合計時間00:31:04、総距離6.87km、気分最高、平均ペース04:32/km、ネットペース(ウォームアップ、クールダウンの時間を含まない)04:21/km、平均スピード13.26km/時、総消費カロリー397、平均ケイデンス94、TotalSteps5902、平均ストライド幅1.16m、上り96m、下り-72m、体重53.40kg、シューズ Barefoot、2064km、天気23℃、HI:24℃、19km/時 南、86%。