体感温度は零下じゃなかったから、昨日より高め。
ユニクロ MEN ウォームドライハーフジップT(長袖)をユニクロ ドライEXクルーネックT(半袖、抗菌防臭)+Eに変更。
で、以下のようなウェア。
モンベル シャミースヘッドバンド。
ゼロフィット ドライウィーブ+ユニクロ ドライEXクルーネックT(半袖、抗菌防臭)+E+モンベル EXライトウインドジャケット。
GUドライボクサーパンツ+カッパ ランニングパンツ。
モンベル WIC.トレッキングストリームソックス+Luna Sandals Leadville Pacer。
目標はペース走キロ5分前後で15km。
コースは上り下りの坂がある1.8km周回コース。
ペース走15km
右腓腹筋外川からアキレス腱にかけて固さがある。
それと左膝上部と内側に鈍痛。先々週に右腓腹筋を痛めた時に右腓腹筋の痛みをかばって走ったからか?
最初はキロ5分30秒ペース目標で走るから、どちらも体が温まってきて治ればよい。
だんだん体が温まってきてヘッドバンド、ウィンドジャケットをネイサン ベイパーカーウェストパックに収納。ネイサン ベイパーカーウェストパックは緩めに締めてもほぼ揺れないから楽な腹回りになって助かる。
冷たい空気が腕を刺激するものの、体幹はゼロフィット ドライウィーブ スリーブレスクルーネックとユニクロ MEN ドライEXクルーネックTに守られていて心地良い。
走っているうちに右腓腹筋外側の固さと左膝の痛みが治まった。
これで心置きなく走れる。
ランニングパワー基準じゃなくて、普通のペース走だから上り坂もそれなりにきつい。それでもペースは落ちるから平地と下り坂で取り戻す。
13km過ぎて脚の動きが重いでもなく、だるくでもなく、固く? なってきた。ここら辺が今の限界か。
(あとたったの2kmだ。走り切ってしまえ)
自分を鼓舞する。
そしたら右腓腹筋外側に固さが出てきた。
先週日曜日のランニングの15km過ぎで右腓腹筋の痛みが再発した思い出が頭をよぎる。
結局15km走りきって終了。ウォーキングで帰宅。
考察
今日のランニングの結果を考察。
今日のペースは速すぎたかもしれない。今後、同ペースで走り続ければ持久力アップにつながるかもしれない。
Garmin Connectのグラフを見ると最後の方でへばってペースが落ちている。たった15kmなのに心拍数も右肩上がり。
Humon Hexのグラフでもレッドゾーンはなかったものの最後の方で筋酸素飽和濃度が下がっている。ヘモグロビン濃度も下がっている。レッドゾーンがないので同ペースで走り続ければ持久力アップが期待できるかも。
課題はあるけれども、右腓腹筋外側の痛みが再発しなくてホッとした。